もらってうれしいお歳暮ランキング【2025】お歳暮のマナーと相場、品物選びのコツも解説!
お歳暮の定番と言えばハムやカニ・ビールなどをイメージする人も多いでしょう。お歳暮には、貰ってうれしいものもあれば「これを貰っても困るなぁ」なんてものもあります。どうせなら喜んで欲しいし、大切な相手だからこそ外さない品物を選びたいと考えだすと、どんな品を選ぶのか気を使いますよね。
本記事ではお歳暮にもらってうれしい商品TOP5と、バイヤーが厳選した相手別・シーン別におすすめの商品をご紹介。お歳暮のマナーと基本、一般的な相場、外さないお歳暮品を選ぶコツも徹底解説します。お歳暮選びの参考にしてみてください。
この記事でわかること
- 人気の定番お歳暮は、ハム・カニ・お肉
- 子どものいる家庭は、お菓子やスイーツ、お米なども喜ばれる
お歳暮の押さえておきたい3つのポイント
何を贈ろうかを最初に考えがちですが、相手に失礼のないように、お歳暮を贈るにあたって基本のマナーをおさらいしましょう。
お歳暮とは、今年1年お世話になった方に対して「今年1年間ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。」という気持ちを込めて渡す贈り物のことです。「歳暮」は文字通り年の暮れを指しますが、実際には年末は慌ただしくなることが多いため、渡すのはその少し前になります。
お歳暮を贈る時期
一般的には12月に入ってから。12月10日前後が多いです。しかしながら、お歳暮をいつからいつまでに贈るかには地域差があり、受け取られる方の地域の風習に合わせることが一番大切です。
また、その時期を過ぎてしまうと「お歳暮」とは呼べなくなり、「寒中御見舞い」や「御年賀」に切り替える必要もあります。
地域別の情報や贈るタイミングについては、以下の記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。
お歳暮の相場・予算
お歳暮の予算は贈る相手によっても変わりますが、一般的には3,000〜5,000円程度が相場です。親しい方や大切な取引先、今年特にお世話になった方にはこれに限らず、5,000~10,000円にしているという方も多いようですが、翌年に金額を下げるのはNG。この点も考慮して予算を決めるのがおすすめです。
なお、あまりにも高価なものを贈ってしまうと、相手に気を遣わせてしまいかねません。予算は慎重に決めましょう。
お歳暮に使用するのし紙
お歳暮のようにかしこまった贈り物には、蝶結びの水引が掛かったのし紙を選びます。百貨店や通販サイトの場合、この時期ののし紙には、右上に熨斗(のし)が付いていますが、熨斗は「生ものの代用」という意味を持つため、生鮮食品を贈る場合は熨斗は必要はありません。とはいえ、購入するお店によってデザインが固定されている場合もあるため、熨斗があるからといって、必ずしもダメというわけではありません。
のし紙の表書きは「御歳暮」とします。万が一、お歳暮の時期が過ぎてしまった場合は、年明けから松の内(東日本は1月7日、西日本は1月15日)までは「御年賀」、松の内を過ぎてから立春までは「寒中御見舞」という表書きにしましょう。
名入れはフルネームが基本ですが、ご家族を代表して贈る場合には苗字のみでも構いません。また、近年はネット注文も増えていることから、名入れはしない、または名入れ選択ができないケースも多いです。お祝いや内祝いとは異なり、お歳暮の場合は名入れが必ずしも必要ではないのでご安心を。
知っておくと便利な“のし”のキホン
のし紙についてよく分からない、いつも悩んでしまうという方は、以下も参考にしてみてください。
喜ばれるお歳暮を選ぶコツ
大手百貨店やネットショップなどでも10月半ば頃から、お歳暮を意識したアイテムの販売促進キャンペーンが次々と行われます。おすすめの商品が目に入りますが、大切な人やお世話になっている方に日頃の感謝を伝えるのがお歳暮。どうせ贈るなら喜ばれるものが良いし、何なら「センスがいいな」「気遣いのできる人だな」と思ってもらえるものを選びたいという人もいるでしょう。
お歳暮で贈る相手に喜ばれるものを選ぶには、以下の3つを押さえた品物選びが大切です。
- 贈る相手の年代
- 贈る相手の趣向
- 贈る相手のライフスタイル
場合によって、趣向やライフスタイルは分からないという人もいるでしょうが、贈る相手の年代であれば大方把握できるのではないでしょうか。どんなものなら相手に喜んでもらえるのかを考えながら、お歳暮選びをしてみましょう。
もらってうれしかったお歳暮は?
お歳暮の品物選びで、「みんなは何をもらうのがうれしいんだろう?」と思ったことがある人も多いでしょう。インターネットメディアの最新のアンケート調査によると、多くの人が肉の加工品やお菓子を贈られて満足していることが分かります。
ハムやベーコンなど肉の加工品は賞味期限が長く、クリスマスや年末年始にも使えることから喜ばれているようです。また、お菓子についても同様で、ご家族や親戚などが一堂に集まる機会が多いこの時期に、お茶菓子として活用できることが喜ばれている理由です。
贈られる側がお歳暮に求めることという点においては、実用性・好み・気持ちがTOP3を独占。相手のことを考えて選んでくれた、というのが伝わる品物選びが重要であることがよく分かります。
もらってうれしいお歳暮ランキングTOP5
お歳暮は、相手の年齢や趣味趣向を考えて品物を選ぶのが一番良いですが、それが難しい場合には“みんながもらってうれしい”ギフトを選ぶのが間違いないでしょう。
ランキングには定番のギフトが多く入っているので、受け取った相手も「定番だしね」と納得してもらえるはず。令和になった今も、お歳暮はやはり定番が変わらず人気&喜ばれています。
【1位】ハム・ベーコンギフト
この時期になると老舗メーカーのCMで見かけることが多く、お歳暮と言えばハムを連想するという人も多いのではないでしょうか。ハムは好みが分かれることもあまりないため、幅広い世代に好まれる「失敗のないお歳暮」とも言えるでしょう。
お歳暮として12月半ば頃に贈ることで、クリスマスや大晦日、お正月など、家族が集まるシーンで振舞えるなど、もらう側に喜ばれるお歳暮ギフトです。
\ハムギフトを選ぶ時のポイント/
年配の方なら柔らかく食べやすいロースハム、しっかりした食べ応えを好む方ならボンレスハム、食通で味のこだわりが強い方にはプレスハムが入っていると◎
また、子どもが居る家庭ならソーセージが入っていると喜ばれるでしょう。ハムのギフトセットはさまざまな種類のハムが詰め合わせになっているものが多いため、贈る相手に適した内容を検討してみてください。
【2位】洋菓子の詰め合わせ
子供がいるご家庭や取引先などの企業宛てでは、いろんな焼き菓子が楽しめる洋菓子の詰め合わせが喜ばれているようです。大人数でシェアできる点や、日持ちがするので少しずつ楽しめるというのも人気の理由。
また、家族や親戚が一同に集まることの多い年末年始にお茶菓子としても振舞えるので、贈って間違いのない品物と言えるでしょう。
\洋菓子の詰め合わせを選ぶ時のポイント/
洋菓子には小麦や乳製品、アーモンドなどが使われることが多いため、贈る相手のお子さんなどがアレルギーを持っている場合には注意が必要です。そこまでは分からないという場合でも、注文の際にアレルギーの表示がされているか、個包装かどうかなどを気にしてみるとよいでしょう。
【3位】海産物の加工品
生ものや生鮮物は贈り物として敬遠されがちですが、冷凍や常温の海産物加工品はご家族に喜ばれるお歳暮のひとつです。小分けになっているものであれば、なお良し。好きなタイミングで解凍して食べることができるほか、普段、自分ではなかなか買えないようなものを年末年始に贅沢に楽しめるとあって喜ばれています。
冷凍品の場合、のし紙を付けられないことがほとんどのため、化粧箱やデザインボックスに入ったちょっとリッチな海産物加工品を選ぶのがおすすめです。のし紙がなくても、贈るタイミングを合わせれば、きちんとお歳暮だと分かってもらえます。
PREZOで人気のほたてステーキ【4位】アルコールまたはお酒のアテ
ご年配の方やお酒好きの方に喜ばれているのが、ビールやワインなどのアルコールそのものと、それに合う珍味などのアテ。年末年始は長期休暇がある人も多いため、お酒を飲む量が増えるという方も少なくないでしょう。ただし、お酒は種類も多く好みも分かれるため、事前のリサーチは必要です。
珍味などのお酒のアテとなれば、アルコールが飲めるかどうかを気にしなくてもよいので、幅広い方に贈ることができます。ハムやチーズのほか、ジャーキー、漬物、佃煮などから選んでみてください。
北海道で珍味といえば鮭とば【5位】そば・うどんなどの乾麺
夏はそうめんなのに対し、冬のお歳暮で喜ばれるのが蕎麦。年をつなぐ食べ物として大晦日に出てくる「年越しそば」に使えるため、お歳暮でもらえると有難いという人も多いよう。ひと昔前は「生そばじゃなきゃ」という人もいたようですが、忙しい現代では乾麺を利用する人が多いと言います。年末はやることが多くて、なおさら忙しいこと間違いなし。
そばやうどんなどの乾麺を贈る際は、ギフトボックスに入ったものを選ぶのが良いでしょう。
\そばギフトを選ぶ時のポイント/
それだけで完結できるように、つゆ付やかき揚げ付のセットを選ぶとさらに好印象。小麦とそば、どちらも生産量全国1位の北海道では、近年おいしい麺がたくさん誕生しています。お歳暮に北海道の麺を贈るのもセンスが光るかも。
【相手別】両親や親戚におすすめのお歳暮3選
上司や目上の方、取引先の企業などへのお歳暮におすすめの商品をPREZOのバイヤーがピックアップしました。相場の3,000~5,000円程度の商品です。
【1】昆布巻5本セット
昆布は古くから「養老昆布」と書いて「よろこぶ」と読まれ、不老長寿やお祝い事の縁起物として用いられてきました。そしてその昆布を使った昆布巻きは、ハレの日の料理ともされています。きちんとした化粧箱に入った贈答仕様になっているので、贈られた方にもきっと喜んでいただけることでしょう。
商品の詳細を見る【2】味付け数の子「煌」白醤油
お正月のおせち料理にも入る数の子は、この時期にもらってうれしいギフトのひとつ。本商品は、塩抜きの必要がなく、解凍後そのままお楽しみいただけます。ポリポリと、そして粒の一つひとつが弾ける食感。昆布と鰹出汁、白醤油で味付けした白造りの数の子は、まろやかで上品な味わいが特徴です。
商品の詳細を見る【3】クラフトアイスクリーム ダブルチョコ
ほろ苦くビターな大人のアイスクリームは、センスが光る贈り物に。複数の産地のカカオ豆をブレンドしない“シングルオリジン”のグアテマラ産カカオ豆が持つ風味を活かすため、主原料は北海道産のてん菜糖と牛乳のみ。乳化剤や香料といった添加物を一切使っていないのも好印象。
商品の詳細を見る【相手別】目上の方や取引先におすすめのお歳暮3選
両親や義理の両親、親戚に贈るお歳暮におすすめの商品をPREZOのバイヤーがピックアップしました。相場の5,000~8,000円程度の商品です。
【1】バウムクーヘン専門店のギフトセットPREMIUM
何層にも重ねた焼き目が樹木の年輪のように見えることから、縁起が良いとされるバウムクーヘンはギフトやお歳暮のまさに定番。馴染みのある丸い形の「ソフトバウムクーヘン」と、切り株のような見た目の「クリスピーバウムクーヘン」、箱の奥には個包装の「ショコラバウムクーヘン」のスライスも。
洗練されたデザインボックスに詰めてお届けします。
商品の詳細を見る【2】ウイスキーケーキとはちみつフィナンシェセット
札幌を代表するパティシエ・渡邊 俊一氏がオーナーを務める『パティスリー・フィリア』のPREZO限定商品。道外では手に入れることができない商品なので、わざわざ取り寄せた感がでるのもいい。
洋酒ケーキ好きから高い支持を得る「余市キャラメルウヰスキーケーキ」と、天然はちみつの風味を、ひと口目からストレートに味わえる個性的なフィナンシェをお楽しみいただけます。
商品の詳細を見る【3】極上紅鮭姿切身1本 Aタイプ
天然の紅鮭を一本丸ごと切り身にして、真空加工。黒のデザインボックスで、受け取った方が「良いものをもらった」と思えるリッチな商品です。
個包装&冷凍なので、食べたい時に食べたい分だけ使える便利さと、すでに塩加減が調整されているので焼くだけでOKというのもうれしいポイント。何よりもおいしいのが一番。
商品の詳細を見る【相手別】特にお世話になっている方におすすめのお歳暮3選
上司や目上の方、取引先の企業などへのお歳暮におすすめの商品をPREZOのバイヤーがピックアップしました。相場の8,000~10,000円程度の商品です。
【1】ボイルたらばがに足
海産物は贈り物に敬遠されがちとも言われますが、極上の感謝の気持ちと、相手にインパクトを与えたいなら、たらば蟹がぴったり。もらって嫌な人はいません。足先まで身が詰まっていて食べ応えも十分。肉厚な身そのものの味わいと、ぷりぷりの食感を楽しんでいただけます。
商品の詳細を見る【2】蘭越町産ゆめぴりか10kg
物価高そしてお米の価格が高騰しているいま、北海道の新米を贈れば、きっと喜んでもらえること間違いなし。北海道内各地でゆめぴりかは栽培されていますが、なかでも蘭越町産は一級品。本商品は“農薬の使用回数が50%以下”かつ“化学肥料の窒素成分が50%以下”で栽培された「特別栽培米」です。
商品の詳細を見る【3】いくら・ほたてセット
プチプチと弾けるいくらの醤油漬けと、プリップリのほたての貝柱の豪華共演!ギフトボックスの商品ではありませんが、年末年始に向けて煌びやかな商品なのでピックアップしました。もちろん、きちんと梱包してお届けしますのでご安心ください。そのままはもちろん、海鮮丼や手巻き寿司などにお使いいただけます。
商品の詳細を見るお歳暮の品物選びに困ったときは
相手の好みが分からない、どうしても選びきれないという時もあることでしょう。もうお手上げ!という時は、お歳暮を贈る相手に好きなものを選んでもらうカタログギフトという方法もあります。
カタログギフトにも金額の段階があるため、相手に失礼にあたらないよう、お歳暮の相場と合わせて選ぶことをおすすめします。残念ながらPREZOではカタログギフトのお取り扱いがないため、老舗のリンベルやシャディギフトモールを利用してみてください。
まとめ
「お歳暮を贈りたいけれど、何を贈ればよいのか分からない」という方は、今回紹介したおすすめのお歳暮のなかから選んでみてはいかがでしょうか。ハムやカニ、お肉などの定番品から、お米などの外さないもの、子どもにも喜ばれるお菓子、お歳暮にはさまざまな品物を選ぶことができます。
日頃の感謝をしっかりと伝えるためにも「何を贈ると喜んで貰えるかな」ということを考え、お歳暮を贈ってみてくださいね。

