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朝採り直送とうもろこし

一粒一粒がギュッ 採れたてのとうもろこし はじける甘さ!
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噛んだ瞬間に驚くほど甘い、北海道産のとうもろこし。今年もプレゾには、各地域の名生産者さんたちが栽培する自慢のとうもろこしをラインナップ!産地でしっかりと選別された産直品を、一番おいしい時期に収獲・出荷いたします。粒の大きさや色の違い、風味など異なる品種を取り揃えているので、贈り物にもおすすめです。

北海道のとうもろこし
おいしい理由

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生産量が日本一

令和5年の日本のとうもろこしの生産量は49万7,200t。そのうち約4割の7万8,100tが北海道で作られており、生産量第1位です。夏の日照時間の長さと冷涼な気候、豊かな土壌がとうもろこし栽培に最適で、近年は品種改良もどんどん進んでいます。

農林水産省令和5年産野菜生産出荷統計

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朝晩の寒暖差で甘みが増す

日本の中でも夏の日照時間が特に長い北海道。とうもろこしは、日中に太陽を浴びて糖分やデンプンをたっぷり作ることができるというわけです。一方で朝晩はひんやりと涼しくなるため、その糖分がギュッと実に蓄えられます。

札幌の朝晩の最高気温と最低気温のグラフ

reason03

朝採りの産地直送で鮮度◎

とうもろこしの収穫はすべて手作業。甘さがピークを迎える朝8時までには、その日の収穫を終えます。1本1本の品質を確認しながら丁寧に収獲されたとうもろこしは、箱詰めして午前中には出荷。関東圏であれば中1日でクール便でお届けです。

採れたてのとうもろこしを手に取っている写真
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とうもろこしは
冷蔵・冷凍できます

  1. 皮はそのままで、キッチンペーパーでやさしく包む
  2. 冷蔵庫の野菜室に保管する
  3. 生えている時と同じように、1本ずつ立てた状態で保存する

寝かせてしまうと、起き上がろうとして糖分などのエネルギーを使ってしまいます。保存する時は、縦にするのがおすすすめです!

  1. 皮を付けたまま、1本ずつラップで包む
  2. ポリ袋やファスナー付の冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ
  3. 調理する時はラップのまま電子レンジで加熱、または皮を取って鍋やフライパンで調理します

皮を取り、実だけを外して保存する場合はそのまま冷凍用保存袋へ。保存期間の目安は約1カ月となります。

とうもろこし栄養素が豊富

ビタミンE

抗酸化作用
エイジングケア

食物繊維

腸の働き
活発にする

カリウム

むくみの解消

リノール酸

中性脂肪の値を
下げる

ビタミンB1

疲労回復

オレイン酸

コレステロール値
上昇を抑制

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