THE・定番! 北海道を代表する銘菓をお土産に【14選】

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北海道は、年間を通して多くの人が訪れる人気の観光地。新鮮な海の幸をはじめとした美味しいグルメを堪能できますが、お土産選びを楽しみにしている人もいるはず。

今回は、グルメ王国・北海道で誰もが認める“定番の銘菓”を紹介。一度は目にしたことのあるお菓子や隠れた銘菓を知って、お土産の参考にしてみてください。

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​​北海道は銘菓の宝庫!

北海道は銘菓の宝庫!

北海道は、六花亭やロイズなど全国区で有名な菓子店が数多く存在します。調べてみると、北海道には1,300店舗以上もの菓子店があるそうで、他府県と比べてもかなり多いようです。

これほどまでに北海道に菓子店が多く、みんなが知っているスイーツが誕生している理由は、北海道が酪農と農業の産地だから。小麦やバターなどお菓子作りには欠かせない原料が、しかも質の良いものが現地で手に入るのは作り手にとって大切なこと。北海道は“お菓子王国”といってもいい、美味しい銘菓の宝庫です。

北海道を代表する銘菓14選

ここでは、道内外を問わず人気・有名な銘菓を14個ご紹介します。誰もが知っているあの商品から、道民に古くから愛され続けているお菓子まで。あなたはいくつ知ってる?

【六花亭】マルセイバターサンド

【六花亭】マルセイバターサンド

北海道帯広市に本店を構える、老舗菓子メーカー。六花亭が販売する「マルセイバターサンド」は、年間約8,000万個以上を売り上げている人気商品です。

マルセイバターサンドは、ホワイトチョコレートとバター、レーズンを混ぜ合わせたバタークリームが特徴。そこに、サクサクのビスケットをサンドしたお菓子です。

また、六花亭は日本で初めてホワイトチョコレートを製造した会社と言われています。商品名にもある「マルセイ」は、北海道で初めて商品化されたバター「マルセイバタ」の名前に由来しています。

店舗名 六花亭 帯広本店
本店住所 北海道帯広市西二条南9-6
電話番号 0120-12-6666
営業時間 9:00~18:30
公式サイト https://www.rokkatei.co.jp/

【ロイズ】生チョコレート

【ロイズ】生チョコレート

1983年創業のチョコレート菓子メーカー「ROYCE」。柔らかな口溶けとカカオの風味がたまらない生チョコレートは、ロイズの看板商品のひとつです。

ロイズの生チョコレートは、「高級トリュフにも使われているガナッシュだけを使えば美味しい生チョコが出来るのでは?」という発想から生まれました。北海道産の生乳を100%使用した生チョコレートは、まるでシルクのような滑らかな舌触りで北海道民を虜にしたそうです。

その後は、徐々にクチコミでロイズの名が広がり、現在では北海道を代表するチョコレートになりました。また、ロイズの生チョコレートにはさまざまなフレーバーがあるので、飽きることなく楽しめるのが特徴です。

店舗名 ロイズ あいの里公園店
直営店住所 北海道札幌市北区あいの里3条9丁目21-50
電話番号 0570-002-612
営業時間 9:00~19:00
公式サイト https://www.royce.com/brand/

【北菓楼】北海道開拓おかき

発売から27年を迎える北菓楼が製造する「北海道開拓おかき」。北海道開拓おかきは、小正月に鏡餅を小さく割って油で揚げる北海道の風習をヒントに、誕生したお菓子です。

北海道産の餅米を100%使用して作られたおかきは香ばしく、手が止まらないほど美味しいと言われています。現在販売している味のラインナップは、毛ガニや函館産のイカ、えりも昆布など全部で10種類。ぜひ、お気に入りの味を見つけてみてはいかがでしょう。

店舗名 北菓楼 砂川本店
住所 北海道砂川市西1条北19丁目2番1号
電話番号 0125-53-1515
営業時間 9:00~18:00
公式サイト https://www.kitakaro.com/

【カルビー】じゃがポックル

じゃがポックルは「ポテトファーム」のブランド名で、カルビーが販売しているスナック菓子です。じゃがポックルは、当時カルビーの人気商品であった「じゃがりこ」から着想を経て、誕生しました。

2002年の発売当初は「ぴゅあじゃが」として販売されていましたが、北海道らしい商品にするために、じゃがポックルに改称しています。じゃがポックルの「ポックル」とはコロポックルに由来し、アイヌで伝承される小人「ふきの下の人」を意味しています。

じゃがポックルは、北海道の千歳工場のみで販売されており、一時期は人気のため品薄状態の時期もありました。北海道産のじゃがいもを丁寧にフライしたじゃがポックルは、芋本来の味を楽しめるお菓子です。

公式サイト https://www.calbee.co.jp/potatofarm/

【柳月】三方六

【柳月】三方六

戦後間もない1947年、帯広に誕生した菓子店「柳月」アイスキャンディの販売を始めた柳月は、お客様からの要望や時代の流れとともに、洋菓子を製造するようになりました。

その中で生まれたのが、バームクーヘンをチョコレートでコーティングした「三方六」。名前の由来は、木口のサイズ三方がそれぞれ六寸であったため「三方六」と呼ばれるようになりました。

北海道開拓時代、暖炉に使う薪の割り方が三等分で長さが六寸であったことに因んでいます。三方六は、ホワイトチョコとミルクチョコレートで白樺の木をイメージしています。

また、第27回世界菓子コンクールでは、モンドセレクション最高金賞を受賞。海外でも、北海道の銘菓として広く知られるようになりました。

店舗名 柳月 大通本店
住所 北海道帯広市大通南8丁目15
電話番号 0155-23-2101
営業時間 8:30~19:30
公式サイト https://www.ryugetsu.co.jp/

【三星】よいとまけ

【三星】よいとまけ

2022年に発売から69年を迎える三星の「よいとまけ」。よいとまけは、ロールカステラの周りにハスカップジャムをコーティングした甘酸っぱいスイーツ。ハスカップは、全国でも北海道でしか生産されておらず、シェア率は100%を誇っています。

特に苫小牧は、ハスカップの一大産地。寒冷な気候がハスカップの育成に適しています。また、三星の看板商品であるよいとまけは、第22回全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞しました。

ハスカップの酸味と、北海道産小麦を使用した上品なカステラの甘みがマッチしている銘菓です。

店舗名 三星 苫小牧本店
住所 北海道苫小牧市糸井141
電話番号 0120-33-153
営業時間 8:00~19:00
公式サイト https://yoitomake.jp/

【花畑牧場】生キャラメル

【花畑牧場】生キャラメル

花畑牧場は、タレントの田中義剛さんが創業した牧場です。牧場を始めた当初は、チーズを販売していましたが全く売れず、一時期は倒産の危機にまで追い込まれました。しかしその後、生キャラメルがヒット商品になったことで、一躍注目を浴びることになります。

また、生キャラメルは10年連続でモンドセレクションを受賞する快挙を成し遂げました。

生キャラメルの美味しさの秘訣は「火加減」。職人が色・つや・香りを判断し、何度も微調整を繰り返し、美味しい生キャラメルを丁寧に作り上げていきます。

口に入れた瞬間、溶け出す甘さはまさに究極のキャラメルだといえるでしょう。

店舗名 花畑牧場ショップ
本店住所 北海道河西郡中札内村元札内東4線311-6
電話番号 0120-929-187
営業時間 10:00~16:00
公式サイト http://www.hanabatakebokujo.com

【草太郎本舗】草太郎

北海道室蘭市の老舗菓子店「草太郎本舗」。店名にもなっているよもぎ饅頭の草太郎は、室蘭を代表するお菓子で、皇室に献上されたこともある伝統的な銘菓。地元の人々からも愛され続けています。

草太郎に使用するよもぎは、一つ一つ手摘みで収穫され、新鮮なうちにアク抜きします。饅頭の生地や小豆は北海道産にこだわり、てんさい糖を使用することで上品なコクと甘さを引き出しています。

こうして、厳選された素材で作られた草太郎は、よもぎの風味豊かな味わいを楽しめる銘菓です。

店舗名 草太郎本舗 本店
住所 北海道室蘭市日の出町3-7-5
電話番号 0143-45-5566
営業時間 10:00~18:00
公式サイト http://www.kusatarou.com

【もりもと】ハスカップジュエリー

「ハスカップジュエリー」は、北海道の美味しさが詰め込まれた銘菓です。北海道特産のハスカップジャムを、フレッシュなバタークリームと共にクッキーでサンド。

そして、クッキーの周りをチョコレートで縁取った贅沢なお菓子です。ジュエリーという名にふさわしい、宝石のようなクッキーは一度食べたら忘れられない美味しさ。発売から44年たった今でも、愛され続けるロングセラー商品です。

店舗名 もりもと 千歳本店
住所 北海道千歳市千代田町4丁目12-1
電話番号 0123-26-0218
営業時間 9:00~19:00
公式サイト https://www.haskapp.co.jp

【ルタオ】ドゥーブルフロマージュ

【ルタオ】ドゥーブルフロマージュ

1998年、ルタオの創業当時から多くの人々に愛され続けてきたチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」。ドゥーブルフロマージュは、北海道産の小麦・生乳・卵、イタリア産のマスカルポーネチーズを贅沢に使用しています。そのため、他のチーズケーキにはない滑らかな口溶けと、濃厚なミルクの味が特徴です。

また、お客様からの「自宅でもこの味を楽しみたい」という要望に応えるために、冷凍技術の開発を始めました。そして、3年の歳月をかけて味を落とさずに、冷凍発送できるようになりました。

今では道内だけでなく、全国にドゥーブルフロマージュの美味しさをお届けしています。

店舗名 小樽洋菓子舗 ルタオ本店
本店住所 北海道小樽市堺町7-16
電話番号 0134-40-5480
営業時間 9:00~18:00
公式サイト https://shop.letao.jp

【HORI】夕張メロンピュアゼリー

【HORI】夕張メロンピュアゼリー

北海道夕張市の特産品「夕張メロン」。この夕張メロンの果肉を贅沢に使用して作られたのがHORIの「夕張ピュアメロンゼリー」です。

HORIは、夕張メロン特有の舌でとろけるような滑らかな食感を目標に、夕張ピュアメロンゼリーを開発しました。まるで本物の夕張メロンの果肉をを食べているかのような食感と、芳醇な香りは夕張メロンの生産者も驚くほど。発売から60年以上経った今も、広く愛されている北海道の定番スイーツです。

店舗名 株式会社 ホリ
住所 北海道砂川市西1条北19丁目2-1
電話番号 0125-54-2231
営業時間 8:00~17:00
公式サイト https://www.e-hori.com

【ムロタ】函館いかせんべい

「函館いかせんべい」はムロタが販売している北海道函館の銘菓です。北海道産のじゃがいもをベースに、厳しい北の荒波に揉まれた美味しいイカを混ぜ込み丁寧に焼き上げています。

いかせんべいの他にも、カニ・ホタテ・ウニなど北海道の海の幸をふんだんに使用した、さまざまな味が楽しめます。函館いかせんべいは、創業当時から変わらない製法で作られている銘菓です。

店舗名 BAYはこだて2号館
住所 北海道函館市豊川町11番5号
電話番号 0138-27-5530
営業時間 9:30~19:00
公式サイト https://ikasen.co.jp

【わかさいも本舗】わかさいも

「わかさいも」は、洞爺湖温泉の銘菓として1923年に誕生しました。“いも”と名前はついているものの、原材料にさつま芋は使用されていません。「さつま芋よりも“いも”らしいお菓子を作りたい」という想いから、わかさいもが生まれたと言います。

北海道の小豆を使用した白餡で、ほくほくとしたさつまいもを表現。さらに、さつま芋の食感に近づけるために、刻み昆布で筋を表現するなどこだわりが感じられます。周りに卵醤油を塗ってこんがりと焼きあがったわかさいもは、子どもから大人まで幅広く愛されています。

店舗名 わかさいも本舗 洞爺湖本店
住所 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉144
電話番号 0142-75-4111
営業時間 9:00~18:00
公式サイト https://www.wakasaimo.com

【嘉福堂キッチン】はこだて雪ん子

【嘉福堂キッチン】はこだて雪ん子

嘉福堂キッチンが作る銘菓「はこだて雪ん子」。はこだて雪ん子に使用されているのは、​​黄金千貫と呼ばれる白いさつま芋。

​​黄金千貫は蒸すと黄金色になり、上品な甘さが特徴です。​​黄金千貫を手作業で裏ごしし、北海道産の生乳と合わせてさつま芋ペーストを作ります。

オーブンでじっくりと焼き上げたペーストに、生クリームを添えて最後に求肥で包めば、はこだて雪ん子の完成です。はこだて雪ん子は他のお菓子にはない、もちもちしっとりの食感が人気のお菓子です。

店舗名 嘉福堂キッチン 本社ガレージ店
住所 北海道函館市追分町1-25
電話番号 0138-62-6077
営業時間 9:00~17:00
公式サイト https://www.kafukudokitchen.jp/

まとめ

北海道の銘菓14選を紹介しました。どの商品も、北海道の良質な原材料を使用した贅沢なお菓子ばかり。ぜひ北海道旅行の際は、銘菓をゲットしてくださいね。

また、大切な人への贈り物としてもきっと喜ばれるはずです。


PREZO編集部
PREZO編集部
美味しいものに目がない。食べ歩きやお取り寄せ大好きなPREZOのスタッフが、地域の魅力や商品にまつわるストーリー、北海道の豆知識など、とっておきの情報を発信!