北海道を代表する2つの米を食べ比べ
大正4年創業、澤田米穀店の四代目店主が自らの目利きで選び抜いた“よりおいしいお米”をお届け。米農家さんのもとをいくつも訪ねて田んぼを自身の目で確認。ときには、田植えの手伝いも。こうして出会った信頼する農家さんが丹精込めて作った蘭越町産の「ゆめぴりか」と「ななつぼし」を贅沢に食べ比べできます。同店では、農家さんに収穫したお米の“二段乾燥”を依頼。通常よりも時間がかかる籾乾燥で水分のムラを少なくして、お米本来のおいしさを底上げ。仕入れた玄米は湿度と温度が徹底管理された低温倉庫で保管され、注文を受けてから精米するので、一番おいしい状態で出荷されます。