消費者目線でおいしいお米を追究
毎日、口にするものだから安心安全は当たり前。大正4年創業の澤田米穀店が目指すのは、「よりおいしいお米」を届けること。澤田米穀店で取り扱うお米の数々は、店主自らの目利きで選び抜いたもの。取り寄せて味を確かめることからはじめ、米農家さんのもとをいくつも訪ねては田んぼを自身の目で確認する。ときには、田植えの手伝いも。こうして出会った信頼する農家さんから直接仕入れた玄米を、湿度と温度を徹底管理した自前の低温倉庫で保管。鮮度を保つチャック付真空パックでお届けします。
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毎日、口にするものだから安心安全は当たり前。大正4年創業の澤田米穀店が目指すのは、「よりおいしいお米」を届けること。澤田米穀店で取り扱うお米の数々は、店主自らの目利きで選び抜いたもの。取り寄せて味を確かめることからはじめ、米農家さんのもとをいくつも訪ねては田んぼを自身の目で確認する。ときには、田植えの手伝いも。こうして出会った信頼する農家さんから直接仕入れた玄米を、湿度と温度を徹底管理した自前の低温倉庫で保管。鮮度を保つチャック付真空パックでお届けします。
特別栽培米とは、生産される地域の慣行レベルと比較して“農薬の使用回数が50%以下”かつ“化学肥料の窒素成分が50%以下”で栽培されたお米のこと。つまり、化学合成された農薬や肥料をなるべく使わないで栽培されたお米というわけです。本商品は「北海道で一番おいしいお米」と称される「ゆめぴりか」の中でも、特に質の良い蘭越町産。羊蹄山の伏流水で育まれた「ゆめぴりか」の玄米は、もちもちとしたやわらかめの食感と粘りがあります。ゆめぴりかの玄米をおいしく炊くコツは、水の量。お米を図ったカップの1.5倍程度の水量がベストで、研いだ後に半日から1日浸水させてから炊くのがおすすめです!
お米は開封と同時に、どんどん食味が失われます。お米アドバイザーの店主によると、米びつやジャーでも保存性には疑問があるのだそう。「一番おいしい状態で味わってほしい」との想いから、同店ではオリジナルの真空パックを導入。開封前は製造日から約半年の保存が可能で、開封後はチャックをしめて冷蔵庫で保存すれば、2カ月ほどおいしさがキープできます。A4サイズほどの大きさだから、冷蔵庫内でもスペースをとりません。