朝採れの新鮮なとうもろこしを直送
曽川農場がある当別町は日本三大川のひとつ、石狩川が流れる自然豊かな町。東京ドーム約2個分もの敷地には、明治27年から代々受け継がれた養分豊富な土壌が広がり、夏は一面がとうもろこし畑に。“肥料泥棒”とも呼ばれる野菜・とうもろこしにとって、土壌は元気に育つ重要なポイント。曽川農場のよく肥えた土に深くまで根っこをはって成長したとうもろこしは、毎年「甘くておいしい!」の声が多数。糖度18~20度のメロンと同程度の甘さが特徴の「わくわくコーン」と「ほしつぶコーン」の2種類を栽培しており、旬を迎えたタイミングで、いずれかの品種1種類を箱詰めしてお届けします。朝採りのフレッシュなものを発送しますので、到着したらすぐにお召し上がりください!