海鮮バーベキューのおすすめ定番食材12選!焼き方や食べ方も紹介
バーベキューといったら肉をメインにイメージする方は多いかと思います。しかし、炭火で焼くからこそ、海鮮バーベキューにすることで食材のうまみが溢れ出し、いつも自宅で食べる魚介類とは違った味わいを楽しめます。海鮮食材を中心としたバーベキューはヘルシーで、多彩な調理法でアレンジできるのが魅力です。
こちらの記事では、海鮮バーベキューにおすすめの定番食材12選やおすすめの調理法を紹介します。食中毒の対策についても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。
- 海鮮バーベキューはヘルシーで栄養満点
- ホタテやエビ、サザエ、アワビなどが人気
- 網焼き以外にガンガン焼きやアヒージョなど食べ方はさまざま
- 食材を常温で持ち運ぶとすぐに鮮度が落ちる
- 海鮮バーベキューセットなら手軽においしい海鮮を調達できる
海鮮バーベキューにおすすめの定番食材12選
肉中心のバーベキューよりもヘルシーで香ばしい海鮮食材。海鮮バーベキューにおすすめの定番食材には以下があります。
海鮮バーベキューにおすすめの食材
- ホタテ
- エビ
- サザエ
- アワビ
- カニ
- タコ
- イカ
- サーモン
- 牡蠣
- ハマグリ
- 鯛
- 干物
それぞれの海鮮食材をおいしく食べるコツなどを紹介します。
1.ホタテ
ホタテは肉厚でジューシーな食感が特徴の海鮮食材です。炭火で焼くとさらに旨みが増し、海鮮バーベキューを盛り上げることができます。貝殻にホタテの汁が少し残る程度の焼き加減が理想的です。バター醤油との相性が抜群で、バターのコクと醤油の香ばしさがホタテの甘みを引き立てます。バターをアルミホイルで溶かした後、上からホタテにかけると全体に均一に行き渡り、おいしく食べられます。そのほか、バジルチーズ焼きなどのアレンジもおすすめです。
また、ホタテは見た目も豪華でバーベキューの華やかさを演出するので、そのまま焼いてホタテ本来の味を楽しむのもポイントです。新鮮な野菜を添えれば香味と彩りが加わり、より一層おいしく食べられます。
2.エビ
エビは、子どもから大人まで楽しめるバーベキューにぴったりの食材です。伊勢海老のような大きなエビは、半身にして焼くとふっくらおいしく仕上がり、甘みのある身を堪能できます。小ぶりのエビなら、背ワタを取ってそのまま網の上で焼くことで、ぷりぷりとした食感を楽しめます。また、エビは串刺しにして焼くと身崩れしにくく、食べやすくなるのでおすすめです。
味付けはシンプルに塩を振って食べるだけでも十分おいしいですが、レモン汁を絞るとさらに風味が増します。そのほか、バターやガーリックを加えてもおいしいです。殻ごと焼けば、身が焦げることなくふっくらとジューシーに仕上がります。炭火で焼いたエビの香ばしさと甘みは、バーベキューの醍醐味を存分に味わえる一品です。
3.サザエ
サザエは海鮮バーベキューの定番です。調理も簡単で、網の上で料理酒で下味をつけ、汁がグツグツと吹き出してきたら醤油をたらすだけです。炭火で焼くと香ばしい風味が加わるうえ、磯の香りとサザエ特有の苦味がビールをおいしくします。そのほか、バターをのせるとコクが加わり、また違った味わいを楽しめます。焼きすぎに注意し、柔らかい食感を保つことがおいしく食べるコツです。
また、サザエは新鮮なものを選び、調理前に水でよく洗って汚れや砂を取り除くことが大切です。炭火で焼く際は、殻側を下にして網の上に置き、炭火から5cmほど距離を保って焼くことで焼きすぎを防ぐことができます。サザエは浜辺でのバーベキューにぴったりなので、ぜひ次回のバーベキューでサザエを楽しんでみてください。
4.アワビ
アワビは炭火で焼くと、ふんわりと柔らかな食感を楽しめます。表面に格子状の切り込みを入れると食べやすくなり、さらに醤油をたらしてバターを乗せると風味が増し絶品です。アワビを焼く前はきれいに洗い、水気をしっかりと拭き取ることが大切です。下処理では塩をかけてぬめりや汚れを落とし、水洗いしておくと、臭みのないおいしいアワビが楽しめます。
また、アワビを焼くときは熱くなった網の上に殻を下にして置き、グツグツと汁が出てきたら料理酒や醤油を少量たらして味を整えます。火が通ったアワビは殻から比較的簡単に剥がすことが可能です。
5.カニ
カニは、海鮮バーベキューにおいてメイン級の贅沢な一品です。特に、タラバガニなどの大きなカニは、その存在感とおいしさでバーベキューを一層華やかにします。カニは5〜7分程度の加熱がおすすめです。焼きすぎるとボソボソした食感になるので、適度な焼き加減を保ちましょう。炭火で焼くと芳ばしい香りと旨みが凝縮されます。
冷凍カニを使用する場合は、解凍後にキッチンペーパーで水分をしっかりと拭き取ることで、水っぽさを防ぐことができます。焼く前に、殻の赤い部分と白い部分の境目にハサミなどで切れ目を入れ、片面の殻を切り取っておくと焼きやすいです。焼く際は、殻を下にして火力の強い場所に置き、5〜7分程度焼きます。殻と身の間から泡がふつふつ湧き上がってきたら焼き上がりのサインです。焼きカニはそのままでもおいしいですが、バターやレモン汁などを加えると、風味やおいしさが増すのでおすすめです。
6.タコ
タコは海鮮バーベキューに人気の食材のひとつです。「マダコ」はスーパーマーケットなどで手軽に購入できるほか、「イイダコ」は小ぶりでプリッとした食感が楽しめるので海鮮バーベキューにおすすめです。タコを調理する際は、カットして串に刺し、炭火でじっくり焼く方法があります。焼きすぎると固くなってしまうため、適度な時間加熱するのがポイントです。焼き色がつくまで1〜3分焼き、その後裏返して同様に1〜3分ほど焼きます。トータルで5分程度が目安です。
そのまま炭火で焼いてもおいしいですが、塩やレモン汁を添えるとさらに楽しめます。さらに、アヒージョやマリネなどのアレンジ料理にしてもおいしいです。アヒージョにするとガーリックの風味が加わり、より一層おいしくなります。
7.イカ
イカは、子どもから大人まで愛されるバーベキューの定番食材です。食感と香ばしい風味は炭火焼きにすることで一層引き立ちます。焼き上がりをおいしくするために焼く前に塩を振っておきましょう。水分が出にくくなり、旨みが凝縮されます。イカは焼くと縮むことがあるため、焼く前に格子状の切れ目を入れるか、串打ちをしておくと、きれいに焼き上がります。イカを調理する際は内臓や墨袋を取り除き、よく洗って水気を拭き取る必要がありますが、下処理が面倒・不安という方は、下処理済みのイカを購入しましょう。
イカはそのまま焼いてもおいしいですが、醤油やタレを浸けて何度か重ね焼きすることで香ばしさがさらにアップします。また、丸ごと焼いて醤油やソース、七味マヨネーズなど、さまざまな味付けで楽しめるほか、焼きそばや焼きうどんに加えてもおいしいです。初夏から秋にかけては「スルメイカ」が旬で特においしいです。
8.サーモン
サーモンも海鮮バーベキューの具材としておすすめです。下処理済みのサーモンの干物は、そのまま炭火でじっくり焼くだけで、ふっくらした身を楽しむことができます。サーモンの干物はご飯やお酒が進む具材で、醤油やレモン汁、大根おろしなどを添えるとさらにおいしくいただけます。炭火で焼くと、サーモンの脂がじんわりと溶け出し、香ばしい香りが広がります。
特に干物の場合、下処理が不要で焼き上がりが早いので、手軽に楽しめてバーベキューにぴったりです。そのほか、サーモンをアルミホイルで包んで焼いたり、直接グリルで焼いてコリアンダーやライムのマリネ液に浸けたり、照り焼きソースをかけたりするアレンジもおすすめです。また、サーモンの別の調理方法として杉板を使った「プランクバーベキュー」があります。アメリカで人気の調理法で、杉板の上でサーモンを焼くことで、木の香りが移り、燻製のような風味が楽しめる調理法です。次回の海鮮バーベキューには、ぜひサーモンを取り入れてみてください。
9.牡蠣
牡蠣は海鮮バーベキューの定番として非常に人気があります。殻つきの牡蠣はクリーミーで濃厚な味わいを最大限に楽しめるのでおすすめです。とろりとした食感と深みのある濃厚な味わいを楽しめます。殻つきなら殻が器の役割を果たすため、醤油やポン酢、レモン汁などをかけてそのまま食べられます。牡蠣を焼く際はアルミホイルを被せることで殻が破裂した際の破片の飛び散りを防ぎ、安全に調理することが可能です。
また、牡蠣を焼く前はきれいに洗い、殻つきの場合は軍手とナイフを用意しておきましょう。焼き上がった牡蠣の殻は非常に熱いため、火傷に注意が必要です。牡蠣はそのままの味を楽しむほか、ポン酢やオイスターソースなどさまざまな調味料との相性も抜群です。
10.ハマグリ
ハマグリも海鮮バーベキューに欠かせない定番食材です。炭火で焼くと引き出される甘みとふっくらジューシーな食感が特徴です。醤油バターを使うと、香ばしさと旨みが増しさらにおいしく食べられます。ハマグリをおいしく食べるためには、しっかりと洗い、砂や泥を取り除くことが大切です。砂出しが必要な場合は塩分濃度3%の塩水にハマグリを浸し、冷蔵庫で2〜3時間放置しましょう。
また、焼く際はハマグリを1個ずつアルミホイルで包み、網の上に置いて5〜6分焼きます。アルミホイルで包むことで、ハマグリの出汁をこぼさずジューシーに焼き上げることができます。小ぶりのハマグリの場合は、焼く時間を少し短くするのがポイントです。そのまま食べるほか、ハマグリの酒蒸しやつぼ焼きはバーベキューの定番メニューです。
11.鯛
海鮮バーベキューに鯛を食べるのもおすすめです。食べ応えはもちろん、見た目のインパクトも特徴で、鯛を網で焼くだけで豪華な一品を楽しめます。鯛は新鮮なものを選び、シンプルに塩を振って焼く食べ方がおすすめです。炭火でじっくりと焼くと、鯛の旨みが凝縮され、香ばしい香りが広がります。串に刺して焼くと、まるごと鯛を焼く豪快さも楽しめます。
12.干物
干物も海鮮バーベキューにおすすめの食材です。干物は旨みがぎゅっと詰まっており、下処理が済んでいるため、そのまま炭火でじっくりと焼くだけでおいしくいただけます。定番のアジの干物からスルメイカの干物、鮭の干物、のどぐろの一夜干しまでさまざまな種類があり、どれも短時間で焼き上がるのが特徴です。焼き上がると、芳ばしい香りが広がり、ふっくらホクホクな身を楽しめます。焼きすぎに注意することで、干物の旨みを逃さずにおいしく仕上げられます。また、網に干物がくっつきにくくなるよう、焼く前に油や酢を網に塗っておくのがポイントです。
海鮮バーベキューでは何から焼けばいい?
海鮮バーベキューで焼く順番には決まりはありませんが、すぐに食べ始められるよう、焼く時間が短いものから焼くのがおすすめです。焼く時間が短いものには、エビやカニ、タコ、イカなどがあります。ただし、一度に大量の具材を焼くと焼きムラが生じやすく、網にくっつきやすくなるので、少しずつ焼き始めるのがポイントです。
また、鯛やサーモンなどの魚介類を焼くときは皮目から焼きましょう。皮目を下にして強火で2分ほど焼き、裏返して弱火で焼くと中までしっかり火が通っておいしく食べられます。貝類を焼くときは殻が開くまで焼いて、殻が開いたら網から外して食べましょう。食材によって炭火で焼いたりアルミホイルに巻いたりなど焼き方を工夫することで、その食材をよりおいしく食べられます。
海鮮バーベキューのおすすめの食べ方
海鮮バーベキューは、食材をただ炭火で焼くだけでもおいしいですが、調理法を工夫することでより一層おいしく食べられます。
おすすめの食べ方
- ホイル焼き
- ガンガン焼き(カンカン焼き)
- アヒージョ
- アクアパッツァ
- 燻製
- パスタ
それぞれの食べ方について詳しく紹介します。
ホイル焼き
ホイル焼きとは、食材をアルミホイルで包んで蒸し焼きにする調理法です。海鮮食材だけでなく肉や野菜、きのこの調理法としても適しており、ただ網で焼くだけとは違った味わい・食感を楽しめます。たとえば、エビやイカ、マッシュルーム、ズッキーニなどをアルミホイルで包み、オリーブオイルとスライスニンニクを加えて、炭火で蒸し焼きにする食べ方もおすすめです。
ガンガン焼き(カンカン焼き)
ガンガン焼きは、大きめの缶に魚介類を入れて直火で蒸し焼きにする漁師料理です。カンカン焼きとよばれることもあります。特に、牡蠣はガンガン焼きで食べるのもおすすめで、缶に穴を開けて殻つき牡蠣を入れ、料理酒を加え蓋をし蒸し焼きにします。火が通ったら、開いた牡蠣の身にレモンをたらすと絶品です。キャンプやバーベキューでも、放置しておくだけで手軽に作れるので、ぜひ試してみてください。
アヒージョ
海鮮バーベキューをするならアヒージョにするのもおすすめです。アヒージョとは、オリーブオイルとガーリックで食材を煮込む料理です。海鮮食材や野菜をオリーブオイルに浸し、弱火で香りを引き出すように加熱します。仕上げに塩やバターを加えて味を整えて完成です。バケットやお酒と相性がいいだけではなく、手間をかけずにおいしい一品を作れるのでバーベキューに取り入れる人が増えています。
アクアパッツァ
アクアパッツァは、トマトや白ワインで海鮮食材を煮込むイタリア風スープ料理です。ブイヨンを使わず、海鮮の自然な味と香りが楽しめるのが魅力です。鯛やアサリ、プチトマトを使うと、彩りも美しく豪華に仕上げることができます。バーベキューでアクアパッツァを作るならスキレットを準備しておきましょう。スキレットでオリーブオイルやニンニクを熱し、魚を焼いた後にアサリと白ワインを加え、数分蒸し煮すると完成です。海鮮の旨みがたっぷり詰まった一品を楽しめます。
燻製
海鮮バーベキューをするなら燻製もおすすめの調理法です。塩漬けにした海鮮食材や肉をスモークで燻し、味と香りを染み込ませます。燻製器は大きめの金属製を準備し、スモークチップには色付きのいいナラやブナを使うのがおすすめです。燻製の香りを楽しみながら、のんびりと待つ時間もバーベキューの醍醐味です。
パスタ
海鮮バーベキューをするなら、パスタも作ってみましょう。特に、海鮮食材を使ったトマトソースパスタ「ペスカトーレ」は、海鮮バーベキューにぴったりです。オリーブオイルでニンニクやベーコンなどを炒め、香りが立ったら海鮮食材・トマト缶・ブイヨンを加えて煮込むだけでソースの完成です。簡単に作れるうえに海鮮との相性も抜群なので、海鮮バーベキューにおしゃれな料理を加えるならパスタを選びましょう。
海鮮バーベキューで大切な食中毒の防止対策
海鮮バーベキューをする際は、食中毒に気をつける必要があります。食中毒になってしまえば、せっかくのバーベキューも台無しになってしまいます。
食中毒の防止対策
- 鮮度を確認する
- まな板やトングは使い回さない
- 十分に加熱する
- 冷凍食材は調理するまで解凍しない
- 食材を使い切る
上記の防止対策を行い、安全に海鮮バーベキューを楽しみましょう。それぞれの防止対策について詳しく解説します。
対策①鮮度を確認する
海鮮バーベキューを行う際は、食材の鮮度を確認しましょう。新鮮な魚介類を選ぶことはもちろん、調理直前までしっかりと冷やして保管することが大切です。当日購入したばかりの食材でも、炎天下に放置すると食材を傷め、鮮度が落ちてしまいます。クーラーボックスなどを用意して冷やし、鮮度を保ちましょう。事前に鮮度のいい食材を準備することで、おいしく安全に海鮮バーベキューを楽しめます。
対策②まな板やトングは使い回さない
まな板やトングは使いまわさないように注意しましょう。生の魚や肉を置いたまな板に野菜やきのこ類を置かないようにしましょう。野菜やきのこは加熱時間が短いため、十分な殺菌ができず、交差汚染するリスクが高まります。まな板は複数用意し、生の海鮮や肉類用と野菜用に分けて使うと、より安全に調理ができます。
トングも同様に使い分けることが必要です。生の食材用と加熱後の食材用に分けて使用し、一度使ったトングは洗ってから再利用するのが望ましいです。また、トングは少なくとも生用・取り分け用・食べる用の3つ用意しましょう。トングを使い分けることで、生の食材から調理済みの食材への細菌の付着を防ぎ、食中毒のリスクを減らせます。
対策③十分に加熱する
十分に加熱することも大切です。生の肉や魚など、食材には食中毒の原因菌が潜んでいます。加熱が不十分だと原因菌を死滅させることができず、食中毒につながる可能性があります。新鮮な食材でも半生の状態で食べると食中毒になる可能性があるので、バーベキューの際は十分に加熱して食べましょう。
対策④冷凍食材は調理するまで解凍しない
冷凍食材は調理するまで解凍しないことが大切です。食材は20℃程度になると細菌が増殖し始めるため、特に気温の高い夏場では食中毒のリスクが高まります。解凍しながら持ち運ぶと、移動中に食材が傷みやすいです。食材を持ち運ぶ際は、十分に冷えたクーラーボックスに保冷材をたくさん入れて、食材を冷えた状態で保管しましょう。
対策⑤食材を使い切る
食材を使い切るのも食中毒を防止する方法のひとつです。暑い時期は食材が傷みやすく、余った食材を持ち帰ると、保存環境の悪化により雑菌が繁殖しやすくなります。持ち帰った食材を家で食べたときに食中毒になることがあるので注意が必要です。バーベキューを楽しむ際には、必要な分だけを持参し、余った食材は持ち帰らずその場で使い切るようにしましょう。
海鮮バーベキューセットを取り寄せよう
海鮮バーベキューの食材に迷ったら、海鮮バーベキューセットを購入するのもおすすめです。海鮮バーベキューセットは新鮮な食材が入っているだけではなく、タレやソースが入っている商品もあり、手間を省いて簡単に海鮮バーベキューを楽しめます。特に、オンラインショップなどでお取り寄せすれば、自宅にいながら食材を手に入れられるほか、本場の地域で獲れたより新鮮な海産物を味わうことができます。北海道で獲れた新鮮な海産物で海鮮バーベキューをするなら、ぜひ以下のページから海鮮バーベキューセットをお取り寄せください。
まとめ
海鮮バーベキューは、肉中心のバーベキューと比べてヘルシーで香ばしく、肉からは摂取できない栄養を摂れるのが魅力です。海鮮バーベキューに使用する食材はさまざまですが、ホタテやエビ、サザエ、タコ、イカなどが定番食材として知られます。この夏バーベキューをするなら、海鮮バーベキューを試してみてはいかがでしょうか。