【道央編】夏の北海道旅行におすすめの観光スポット13選!札幌・小樽・積丹方面

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北海道の中でも中心部に位置する道央。道央エリアの範囲は広く、札幌や小樽といった観光地として有名な観光地のほか、積丹やニセコ、北竜町など穴場の観光地も属しており、都市の機能と自然の両方を楽しむことができます。はじめての北海道旅行におすすめのエリアです。

北海道と言えば冬のイメージが強いかもしれませんが、北海道旅行の魅力は冬だけではありません。こちらの記事では夏の北海道旅行におすすめな道央の観光スポットを13カ所厳選して紹介します。

この記事でわかること

  • 道央は北海道の30%を占めるエリア
  • 札幌や小樽だけでなく夕張や積丹、苫小牧も道央エリア
  • 子どもと遊ぶなら札幌の滝野すずらん丘陵公園がおすすめ
  • お酒好きには余市の余市蒸溜所がおすすめ
  • 自然を楽しむなら北竜町のひまわりの里がおすすめ
  • 北海道ご当地ラーメン
  • スープカレー特集

道央ってどこ?札幌・小樽・夕張などが集まる北海道の中心地

道央エリアの地図

道央は道庁所在地の「札幌」や有名な観光スポットが多い「小樽」、空の玄関口「新千歳空港」がある、北海道観光の中心となるエリアです。

日本海と太平洋に挟まれたこのエリアは、北海道の総面積の約30%を占めており、範囲が広いため北部と南部とでは気温・気候が大きく異なります。北海道のエリアの分け方にはいくつかありますが、一般的な分け方では道央は以下の地域が該当します。

道央に属する地域

  • 石狩地方(札幌市・千歳市・石狩市など)
  • 後志地方(小樽市・ニセコ町・積丹町など)
  • 空知地方(夕張市・北竜町・沼田町など)
  • 胆振地方(室蘭市・苫小牧市・白老町など)
  • 日高地方(日高町など)

札幌市や小樽市のほか、夕張市や苫小牧市なども道央に分けられます。道央は都市部から自然スポットへの移動が便利なので、はじめての北海道旅行にもおすすめです。

【道央】夏の北海道旅行におすすめの観光スポット13選

夏の北海道旅行で道央を選ぶなら、以下13カ所の観光スポットがおすすめです。

おすすめの観光スポット

  1. 滝野すずらん丘陵公園(札幌)
  2. さっぽろ羊ヶ丘展望台(札幌)
  3. 定山渓温泉(札幌)
  4. 青の洞窟(小樽)
  5. 手宮線跡地(小樽)
  6. 小樽運河(小樽)
  7. 神威岬(積丹半島)
  8. ニッカウヰスキー余市蒸溜所(余市)
  9. のぼりべつクマ牧場(登別)
  10. ウポポイ(白老)
  11. 洞爺湖(洞爺湖町)
  12. くるるの杜(北広島)
  13. 北竜町ひまわりの里(北竜)

札幌や小樽など代表的な観光地のほか、積丹半島や北竜など道央でも端の方に位置するエリアも魅力的で穴場の観光名所があります。以下では、それぞれの観光スポットの魅力を解説します。

滝野すずらん丘陵公園(札幌)|子どもも遊べるアクティビティが満載

滝野すずらん丘陵公園

滝野すずらん公園は、札幌市にある北海道の国立公園です。公園内にはさまざまなアクティビティがあり、「子どもの谷」にある遊具施設に地上18mの「あり塚の塔」や、地下に「ありの巣トンネル」があります。そのほか「フワフワエッグ」「さまよいの洞窟」など、子どもが1日中楽しく遊べるアクティビティが満載です。

400ヘクタールにも及ぶ広大な敷地では、お花見やキャンプ、紅葉見学、スキー・スノーシューなど四季を感じられるアクティビティを楽しめます。夏にはひまわりやラベンダーなどの花が満開に咲き誇り、写真映えする美しい景色を眺めることができます。札幌市には時計台や白い恋人パークなどもあり、滝野すずらん公園と一緒に訪れたいスポットです。

住所 札幌市南区滝野247番地
電話番号 011-592-3333
営業時間 9:00~17:00(夏・冬は変動)
休園日 4月1日~4月19日、11月11日~12月22日
アクセス 新千歳空港から車で約50分
公式サイト 滝野すずらん丘陵公園

さっぽろ羊ヶ丘展望台(札幌)|クラーク博士の立像の撮影スポット

さっぽろ羊ヶ丘展望台

さっぽろ羊ヶ丘展望台は、広大な牧草地が広がる観光スポットです。「少年よ大志を抱け(Boys, be ambitious!)」で知られるクラーク博士の立像は、展望台のシンボルになっており、人気の撮影スポットのひとつです。

風景や歴史を楽しむだけでなく、ジンギスカンをはじめとしたグルメも食べられ、一年を通して遊ぶことができます。夏には牧草地で草を食べる羊の姿を見ることができ、都心部である札幌市内ではあまり見られない牧歌的な風景が魅力です。

また、レストハウスの裏にはラベンダー畑があり、刈り取り体験をすることもできます。市内中心部から30分の距離にあり、札幌観光の休憩スポットとしておすすめです。

住所 北海道札幌市豊平区羊ヶ丘1
電話番号 011-851-3080
営業時間 9:00~17:00(5~9月は時間変動)
定休日 なし
入場料 大人:530円、小・中学生:300円
団体(30名以上)大人:480円、小・中学生270円
アクセス 千歳空港から車で約40分
公式サイト さっぽろ羊ヶ丘展望台

定山渓温泉(札幌)|カヌーやラフティングもできる

定山渓温泉

定山渓温泉(じょうざんけいおんせん)は、札幌の中心部から車で約40分の場所に位置する温泉地です。泉質は無色透明で塩辛さが特徴のナトリウム塩化物泉です。入浴すると肌に塩分が付着して汗の蒸発を防ぐため、体の芯からぽかぽか温まることができます。

定山渓温泉は渓谷と原生林が生い茂る森に囲まれており、初夏は美しい新緑に囲まれた景色を見ることができます。さらに、渓流でカヌーやラフティング、サップなどを楽しめるのも魅力のひとつです。また、秋になるとあたり一面が紅葉で彩られ、温泉地近くにある二見吊橋や豊平峡ダムなどは美しい紅葉を撮れる撮影スポットとしても人気です。

住所 札幌市南区定山渓温泉東3丁目
電話番号 011-598-2012
営業時間 10:00~22:00(温泉宿により異なる)
定休日 なし(温泉宿により異なる)
料金 入浴:約650円~1,500円(温泉宿により異なる)
アクセス 札幌から車で50分
公式サイト 定山渓観光協会公式サイト

青の洞窟(小樽)|幻想的な青色の絶景が見られる

青の洞窟

青の洞窟は、北海道の国定公園「ニセコ積丹小樽海岸国定公園内」の中にある洞窟です。青く輝く海面が見られることから「青の洞窟」と呼ばれます。洞窟の中には、空から海底まで太陽光が差し込んでいる場所があり、青い光が洞窟内を照らします。特異な地形や海水の透明度などあらゆる偶然が重なってできた絶景です。

青の洞窟へは、小樽港や小樽運河に設置してある各店舗のクルージングサービスを利用することで、クルーズ船に乗って行くことができます。

店舗名 小樽青の洞窟の龍宮クルーズ
住所 北海道小樽市港町4-5
電話番号 0134-32-3911
営業時間 9:00~18:20
定休日 シーズン外
料金 大人:6,000円
中学生~22歳:5,500円
3歳~小学生:4,000円
アクセス 小樽駅から徒歩14分
公式サイト 青の洞窟クルージング|Ryugu

手宮線跡地(小樽)|ノスタルジックな雰囲気で撮影スポットとしても人気

手宮線跡地

手宮線跡地は、1985年に廃線となった旧国鉄の手宮線跡地です。手宮線は1880年に北海道で開通した鉄道の一部で、かつて炭山から小樽へ石炭を運ぶために運行していました。

廃線後の現在は、遊歩道として整備されており、寿司屋通りから小樽市総合博物館まで続く約1,600mの線路の上を歩くことができます。ノスタルジックな雰囲気となっており、映画のワンシーンのような美しい写真を撮れる撮影スポットとしても人気です。さらに、毎年開催されるイベントの会場としても利用されています。

また、2018年には「小樽の鉄道遺産」として北海道遺産に選定され、北海道の産業の歴史が残されている場所です。近くには「堺町通り」や「小樽三角市場」などもあるので、ぜひ手宮線跡地と一緒に観光してみてはいかがでしょうか。

住所 北海道小樽市色内1-15-14
電話番号 0134-33-2510
アクセス 小樽駅から徒歩16分
公式サイト 旧国鉄手宮線|小樽市公式HP

小樽運河(小樽)|小樽運河クルーズで当時の雰囲気を楽しめる

小樽運河クルーズ

小樽運河は小樽を代表する観光スポットのひとつです。かつて北海道の開拓を支えた水路で、倉庫近くまで荷物を運ぶために作られました。運河沿いにはガス灯や石造りの倉庫が立ち並び、当時の雰囲気を感じることができます。

小樽運河を楽しめる「小樽運河クルーズ」は、小樽で人気のアクティビティです。小樽港や小樽河を約40分かけてクルージングし、河側からロマンが詰まった外観を見ることができます。特に夏場はきれいな青空と緑が映え、美しい景色も一緒に楽しめます。また、小樽運河には倉庫を改装したレトロ調のレストランも多くあり、観光だけでなくグルメも一緒に楽しむのもおすすめです。

住所 北海道小樽市港町5-4
電話番号 0134-31-1733
営業時間
※運航は1回40分
■デイクルーズ
11:00~17:40
■ナイトクルーズ
17:30~19:40
定休日 公式サイトにて運航予定表をご覧いただけます
料金 ■デイクルーズ
中学生以上:1,500円、小学生以下:500円
■ナイトクルーズ
中学生以上:1,800円、小学生以下:500円
アクセス 「小樽駅」から徒歩8分
公式サイト 小樽運河クルーズ

神威岬(積丹半島)|岬から見える積丹ブルーの水平線

神威岬

神威岬は積丹半島にある岬です。積丹半島の最西部に位置し、日本海に突出したやや特異な地形となっています。駐車場から岬までの経路は整備されており、アップダウンのある遊歩道を約20分歩いて着く岬から見えるのは、荒波に削られた奇岩と青く澄んだ積丹ブルー
周囲約300度に島や山がないので、あたり一面海が広がる美しい景色と丸みを帯びた一直線の水平線を目にすることができます。

また、神威岬から車で約20分離れた場所に、「島武意海岸(しまむいかいがん)」があります。大きな岩が立ち並ぶ島武意海岸では、浜辺まで降りることが可能です。夏場なら海に足をつけて涼しさを感じることができます。夏の北海道旅行には、ぜひレンタカーを借りて神威岬と島武意海岸を巡ってみてください。

住所 積丹郡積丹町大字神岬町
電話番号 0135-44-3715
アクセス 「新千歳空港」から車で約3時間30分
公式サイト 神威岬|積丹観光協会

ニッカウヰスキー余市蒸溜所(余市)|お酒好きにおすすめの観光スポット

ニッカウヰスキー余市蒸溜所

ニッカウヰスキー余市蒸溜所は、お酒好きにおすすめの北海道観光スポットです。創業者の「竹鶴政孝」がウイスキーづくりの出発点として選んだのが、スコットランドと似た気候の余市でした。そのため、余市蒸溜所は日本のスコットランドとも称されるほど、ニッカウヰスキーの聖地となっています。

NHK連続テレビ小説「マッサン」の舞台にもなっており、工場内は映画やドラマで見るような景色が広がっています。工場内の見学は完全予約制(無料)で、公式HPの「蒸溜所見学のお申込み」から予約申し込みすることが可能です。また、敷地内にあるニッカ会館に立ち寄るのもおすすめです。その日できたばかりのウイスキーを試飲できるほか、レストランもあり、食事やおつまみを一緒に楽しむこともできます。

住所 北海道余市郡余市町黒川町7-6
電話番号 0135-23-3131
営業時間 9:00~15:00(完全予約制)
定休日 12月25日~1月7日
アクセス 余市駅前から徒歩で2分
公式サイト ニッカウヰスキー 余市蒸溜所

のぼりべつクマ牧場(登別)|迫力とかわいらしさのあるクマを直近で見られる

のぼりべつクマ牧場

のぼりべつクマ牧場は、登別温泉町からロープウェイで登った四方嶺(通称クマ山)の山頂一帯にある動物園です。常時100頭ほど飼育されているエゾヒグマが放し飼いされていることが特徴で、かわいらしく迫力のあるヒグマを見ることができます。ヒグマの火の輪くぐりやさかだち、玉乗りなどクマのショーが行われており、餌やりではヒグマが餌をねだる愛らしい姿を見られます。
「第1牧場」ではオスのヒグマ、「第2牧場」ではメスのヒグマが放し飼いされており、「ヒトのオリ」ではクマを直近で見ることも可能です。

また、日本屈指の透明度である「クッタラ湖」が見られる展望台や、アイヌ文化を体験できる「ユーカラの里」などクマ以外の見どころも満載です。

住所 北海道登別市登別温泉町224
電話番号 0143-84-2225
営業時間 8:30~16:30(季節により変動)
休園日(2023年) 2023年2月27日~3月5日
2023年4月17日~4月26日
アクセス 登別温泉バスターミナルから徒歩5分でロープウェイに乗り換え
道央道登別東ICから約10分
(有料駐車場:150台)
公式サイト のぼりべつクマ牧場

ウポポイ民族共生象徴空間(白老)|アイヌ文化を感じられる歴史好きにおすすめスポット

ウポポイ

ウポポイ民族共生象徴空間は白老にある、アイヌ文化や歴史を発信しているナショナルセンターです。アイヌ文化の振興や伝承を目的として2020年にオープンしました。

施設内には、家屋が並び伝統的な生活を体感できるエリア「伝統的コタン」や、衣装や踊りが見られる「チサキニ広場」、アイヌの伝統芸能が上演される「体験交流ホール」などがあり、さまざまな角度からアイヌ文化を感じることができます。ウポポイは、歴史好きにぜひ訪れてほしい観光スポットです。

住所 北海道白老郡白老町若草町2丁目3
電話番号 0144-82-2216
営業時間 9:00~17:00(日にちより異なる)
閉園日 月曜日(その他年10日ほど定休日あり)
入場料 大人:1,200円(団体:960円)
高校生:600円(団体:480円)
中学生以下:無料
※団体料金20名以上
アクセス 新千歳空港から車で約40分
公式サイト ウポポイ 民主共生象徴空間

洞爺湖(洞爺湖町)|パワースポットの中島巡りができる

洞爺湖

洞爺湖は、美しいコバルトブルーのカルデラ湖です。湖は周囲約43kmもある日本で3番目に大きいカルデラ湖で、湖の中央に浮かぶ4つの島「大島・弁天島・観音島・饅頭島」は総称して「中島」と呼ばれます。中島はパワースポットとしても知られており、洞爺湖汽船に乗って中島を上陸して巡ることができます。

また、周辺にはさまざまなレジャー施設があるのも特徴的です。カヌーやモーターボートなどを楽しめるほか、ガラス細工やハーブ蒸留を体験することもできます。

そのほか、洞爺湖だけでなく有珠山や昭和新山も眺められる「壮瞥公園」や、彫刻アートが展示されている「とうや湖ぐるっと彫刻公園」など、湖周辺で楽しめる観光スポットがあります。夏にはキャンプや温泉を楽しめるほか、ロングラン花火大会や洞爺湖温泉夏祭りなどのイベントも開催されるので、夏の北海道旅行は洞爺湖へ訪れてみてはいかがでしょうか。

住所 北海道洞爺湖町 壮瞥町
電話番号 0142-75-2446
(洞爺湖温泉観光協会)
入場料 なし
アクセス 道央道虻田洞爺湖ICから車で約5分
公式サイト 一般社団法人 洞爺湖温泉観光協会

くるるの杜(北広島)|食と農のふれあい広場

くるるの杜

くるるの杜は、札幌から近い北広島市にある体験型農業施設です。経営会社の「北海道ホクレン農業協同組合連合会(通称ホクレン)」により、消費者と生産者を結ぶ「食と農のふれあい広場」を実現することを目指して創られました。農業体験や収穫物の調理加工の体験ができます。

また、敷地内には食事や買い物ができる施設があります。北海道の野菜や果物、肉、お惣菜などが販売されている「農畜産物直売所」や、素朴な家庭料理をビュッフェ形式で楽しめる「農村レストラン」は、ぜひくるるの杜の体験と一緒に行きたい場所です。夏期のみ営業している「もりのかふぇ」では、光が差し込むあたたかい雰囲気の店内で飲み物をゆっくり楽しめます。

住所 北広島市大曲377-1
電話番号 011-377-8700
営業時間 農畜産物直売所|10:00~17:00
農村レストラン|11:00~15:30
もりのかふぇ|10:30~16:00(夏のみ)
定休日 月曜日
アクセス JR札幌駅から車で約35分
公式サイト くるるの杜

北竜町ひまわりの里(北竜)|あたり一面に広がる黄色のじゅうたん

北竜町ひまわりの里

道央の北部(北海道の西部)に位置する北竜町の代表的な観光スポットが「北竜町ひまわりの里」です。

北竜町ひまわりの里は7月中旬~8月中旬にオープンするひまわり畑で、14.5haの園内に広がる黄色のじゅうたんは圧巻です。東向き斜面の丘に、東向きに約200万本のひまわりが咲き誇り、7月末から8月のお盆くらいまで満開が続きます。特に晴れの日の午前中は東向きのひまわりに太陽の光が差し込み、黄色がより映えて見えるため、観光するのにおすすめのタイミングです。

また、期間中は2カ所のひまわり迷路や遊覧者、レンタサイクルなどがあります。さらに、期間限定でビールパーティや花火大会、メロン・すいか祭り、YOSAKOI演舞などさまざまなイベントが開催されます。夏の道央を観光するなら北竜町ひまわりの里は必見です。

住所 北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
電話番号 0164-34-2082
(ひまわり観光センター)
営業時間 8:00~18:00
定休日 夏期以外
入場料 無料
アクセス 札幌駅から車で約100分
旭川空港から車で約90分
公式サイト 北竜町ひまわりの里|北竜町ポータル

まとめ

道央ははじめての北海道旅行におすすめのエリアです。中心地の札幌や観光地が多い小樽、自然スポットが魅力の北竜町や積丹町など、広い範囲にわたります。

都市機能と自然の両方を楽しめる観光スポットで、ぜひ夏の北海道旅行を楽しんではいかがでしょうか。

PREZO編集部
PREZO編集部
美味しいものに目がない。食べ歩きやお取り寄せ大好きなPREZOのスタッフが、地域の魅力や商品にまつわるストーリー、北海道の豆知識など、とっておきの情報を発信!