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夏の北海道旅行におすすめの観光スポット13選!家族・カップルで絶景が楽しめる観光情報まとめ

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夏の国内旅行は北海道旅行がおすすめです。北海道といえばウィンタースポーツや雪遊びなど冬のイメージを持っている方も多いかと思います。

しかし、北海道には夏にしか味わえない魅力のつまった観光スポットが多く存在します。豊かな自然や歴史ある建造物の絶景や、北海道の海の幸などさまざまです。

こちらの記事では、夏の北海道旅行におすすめの観光スポットを13カ所紹介します。

この記事でわかること

  • 北海道の観光スポットの見どころとアクセス情報
  • 夏の北海道は涼しく過ごしやすい
  • 夏の北海道はラベンダー畑が有名
  • 札幌・小樽エリアは建物やグルメが楽しめる
  • 旭川・美瑛・富良野エリアは絶景が楽しめる
  • 北海道ご当地ラーメン
  • スープカレー特集

夏の北海道旅行も人気!おすすめの観光スポットをエリア別に紹介

夏の北海道のおすすめ観光エリア

北海道旅行は冬だけではなく夏も人気です。北海道の夏は本州と比べて湿気が少なく涼しい気候となっており、雄大な自然を味わえることが特徴です。たとえば、美瑛のラベンダー畑や旭川の旭山動物園は、夏の北海道旅行の観光スポットとして広く知られています。

以下では、家族・友達・カップルも楽しめる、夏の北海道旅行におすすめの観光スポット4つのエリアに分けて紹介していきます。

【札幌・小樽エリア】夏の北海道旅行におすすめのスポット4選

札幌・小樽エリア

札幌・小樽エリアは新千歳空港から近く、有名な観光スポットも多いため北海道旅行の定番のエリアです。

札幌・小樽エリアのおすすめスポット

  1. 札幌時計台
  2. 二条市場
  3. 白い恋人パーク
  4. 小樽運河

ここからは、それぞれの観光スポットの詳細を解説していきます。

1.札幌時計台(札幌)|札幌市を代表する観光スポット

札幌時計台

札幌時計台は、札幌市を代表する観光スポットのひとつです。札幌農学(現北海道大学)の演武場として、明治11年に建設された歴史的な建造物です。修理工事を何度か経て、100年以上も時を刻み続けており、国の重要文化財に指定されています。

夜は時計台がライトアップされ美しく幻想的な姿を見ることができます。外観を写真撮影するスポットとして有名ですが、館内を見学することも可能です。札幌市内の中心部にありアクセスも良好なため、札幌市に訪れたら一度は見ておきたい観光スポットです。

住所 札幌市中央区北1条西2
電話番号 011-231-0838
営業時間 8:45~17:10
休館日 年末年始など
アクセス 地下鉄「大通駅」から徒歩5分
公式サイト 札幌市時計台

2.二条市場(札幌)|新鮮な魚介類などのグルメが味わえる市場

二条市場

二条市場は明治初期から100年以上続く、札幌市内の市場です。新鮮な魚介類をはじめ、成果店やそば屋、居酒屋などが東1丁目から2丁目にかけて、ずらりと並んでいます。市民の台所として愛されているほか、観光客や旅行者も北海道土産を求めて訪れます。

二条市場では、その日仕入れた新鮮な魚介類から、干物など海産加工品が販売されており、その場で持ち帰ることはもちろん、多くの店では発送手配を行ってくれるため自宅で受け取ることも可能です。夏場でもカニや北海道産の甘いとうもろこしが楽しめます

また、創成川沿いには雑居ビルがあり、なかでも「のれん横丁」は飲食店が多数入居している人気のグルメスポットです。屋内の店舗は路面とは違った雰囲気を楽しめます。近くには「さっぽろテレビ塔」があり、二条市場のビルとビルの間からその姿を見ることもできます。

住所 札幌市中央区南3条東1丁目~2丁目
電話番号 011-222-5308
営業時間 7:00~18:00
(飲食店営業時間:6:00~21:00頃)
定休日 なし
アクセス 「札幌駅」から徒歩20分
公式サイト 札幌二条市場

3.白い恋人パーク(札幌)|家族・友達・カップルで楽しめる観光施設

白い恋人パーク

白い恋人パークは、北海道旅行のお土産として代表的な銘菓「白い恋人」のアミューズメントパークです。

パーク内にある「チョコトピアファクトリー」は白い恋人やバウムクーヘンの製造ラインを見学でき、「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」は白い恋人を実際に作ることが可能です。白い小人が白い恋人を製造するかわいらいしい展示物もあり、子どもも退屈せずに楽しめるでしょう。

白い恋人パークでしか購入できない限定のお土産を購入できるほか、さまざまなフォトスポットがあります。赤い絨毯が特徴的なお城のような階段やローズガーデンは、白い恋人パークの人気のフォトスポットです。

季節ごとにイベントが開催され、夏にはピクニックや夏限定の食事を堪能できます。そのため、白い恋人パークは家族や友達、カップルで楽しめる観光施設です。

住所 札幌市西区宮の沢2-2-11-36 白い恋人パーク
電話番号 011-666-1481
営業時間 9:00~18:00
定休日 なし
アクセス 地下鉄「沢駅」から徒歩5分
公式サイト 白い恋人パーク

4.小樽運河(小樽)|ノスタルジックな雰囲気を楽しめる

小樽運河

小樽運河は小樽市の有名な観光スポットのひとつです。大正12年に完成した、かつて北海道の開拓を支えた水路で、今でも昔ながらの古き良き倉庫が立ち並んでいます。ノスタルジックな雰囲気が特徴的ですが、夕暮れになるとガス燈の火が灯り、日中とは異なる雰囲気を味わえます

小樽運河ではさまざまなアクティビティが行われており、なかでも「小樽運河クルーズ」は、小樽運河の歴史とロマンを感じられるアクティビティです。約40分のクルージングで、小樽の魅力を発見でき、夏は小樽運河と一緒に美しい青空と緑が楽しめます。

ナイトクルーズは、ノスタルジックで美しい街並みを見られるためカップルにもおすすめです。倉庫を改装してレトロ調のレストランも多くあるので、小樽市に訪れたらぜひ小樽運河にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

住所 小樽市港町
電話番号 0134-31-1733
営業時間
定休日 なし
アクセス 「小樽駅」から徒歩8分
公式サイト 小樽運河|小樽観光協会公式サイト

【旭川・美瑛・富良野エリア】夏の北海道旅行におすすめのスポット5選

旭川・美瑛・富良野エリア

旭川・美瑛・富良野エリアは、北海道の雄大な自然を楽しめる観光エリアです。家族旅行はもちろん、友達やカップルの旅行にもおすすめな観光スポットが多くあります。

旭川・美瑛・富良野エリアのおすすめスポット

  1. 旭山動物園
  2. 白ひげの滝
  3. 青い池
  4. 四季彩の丘
  5. ファーム富田

ここからは、それぞれの観光スポットの詳細を解説していきます。

1.旭山動物園(旭川)|動物本来の行動を楽しめる日本最北の動物園

旭山動物園

旭山動物園は旭川市にある日本最北の動物園です。動物の生態に合わせ快適な空間作りがなされており、動物本来の行動を見ることができます

旭山動物園の見どころ

  • ぺんぎん館
  • あざらし館
  • ほっきょくぐま館
  • オランウータン舎
  • かば館
  • エゾシカの森
  • タンチョウ舎
  • えぞひぐま館

ぺんぎんが水中トンネルを自由に泳ぎまわる姿や、ほっきょくぐまがプールに飛び込む姿など迫力のある動物の動きを見ることが可能です。2022年にオープンした「えぞひぐま館」は、知床をイメージした屋内放飼場でえぞひぐまを直近で見られます。

また、季節限定のイベントも行っており、夏のお盆の時期に催される「夜の動物園」では閉園時間が夜9時まで延長されます。日中とは異なり、動物が寝ている姿や夜行性の動物が活発に動く姿などを見られるのは旭山動物園の魅力です。

住所 旭川市東旭川町倉沼
電話番号 0166-36-1104
営業時間 夏期:9:30~17:15
冬期:10:30~15:30
(年度により異なる)
休園日 4月10日~4月28日
11月4日~11月10日
12月30日~1月1日
(年度により異なる)
入園料 高校生以上:1,000円
中学生以下:無料
団体(25名以上):1人900円
アクセス 「旭川駅」からバスで約40分
「札幌駅」から電車で約1時間30分
公式サイト 旭山動物園

2.白ひげの滝(美瑛)|自然が作り出す神秘的な光景

白ひげの滝

白ひげの滝は、美瑛の白金温泉にある観光名所です。十勝岳連峰の地下水が落差30mの高さから勢いよく流れ落ち、下を流れる美瑛川がしぶきを上げる様子が白い髭に見えることから「白ひげの滝」と名付けられました。白ひげの滝のそばは、暑い夏でも涼しく感じられるほどひんやりしています。

また、美瑛の白金地区は、火山性の物質を含んでいる水が流れており、コバルトブルーに輝いて見えることが特徴です。白ひげの滝の下を流れる美瑛川は「ブルーリバー」とも呼ばれています。さらに、滝のそばにある橋はその鮮やかな青い川を見られることから「ブルーリバー橋」と呼ばれます。

住所 上川郡美瑛町白金
電話番号 0166-92-4378
営業時間
定休日 なし
アクセス 「美瑛駅」からバス・車で約30分
公式サイト 白ひげの滝|美瑛町観光協会

3.青い池(美瑛)|季節や天候で変化する青色を楽しめる

美瑛の青い池

青い池は美瑛町白金にある水面が青く輝く池です。水質と光の角度により色味が変化し、季節や天候によりさまざまな青い池を楽しむことができます春は緑がかったグリーンブルーに見えますが、初夏になるとライトブルーに変わります。

特に、風のない晴れた午前中は、より美しいライトブルーになり絶景です。さらに、青い池には立ち枯れたカラマツの木が生えており、同時に幻想的な雰囲気も感じられます。

また、青い池は白金温泉郷から車で5分の場所にあり、白ひげの滝からも近いです。美瑛に訪れたら白ひげの滝と青い池の涼しげな景色を見て、ぜひ北海道の夏を満喫してください。

住所 上川郡美瑛町白金
電話番号 0166-94-3025
営業時間
定休日 なし
アクセス 「美瑛駅」からバス・車で約25分
公式サイト

4.四季彩の丘(美瑛)|色鮮やかな草花が咲く虹色の花畑

四季彩の丘

四季彩の丘は美瑛にある観光農園です。一面に広がる花畑を見ることができ、4月下旬~10月下旬が見頃のシーズンです。特に8月・9月はサルビアケイトウといった色鮮やかな草花が約30種類咲き、美しい眺望が広がります。7月であれば、くすんだ紫色のラベンダーが見頃を迎えます。

また、花畑だけでなく、園内にはレストランやアルパカ牧場があるため1日過ごすことが可能です。園内を一周するトラクターバスのほか、バギーやカートにも乗れるので、子どもも退屈せずに遊べるでしょう。夏の北海道旅行は、「虹色のカーペット」「虹色の絨毯」などと呼ばれる四季彩の丘をぜひ訪れてみてください。

住所 上川郡美瑛町新星第三
電話番号 0166-95-2758
営業時間 夏場は8:40~17:30
(季節により異なる)
定休日 年末年始
入場料(7月~9月) 高校生以上:500円
小・中学生:300円
小学生未満:無料
(乗り物やアルパカ牧場は別途料金)
アクセス 「美馬牛駅」から徒歩25分
「美瑛駅」から車で約12分
公式サイト 展望花畑 四季彩の丘

5.ファーム富田(富良野)|日本で最も歴史のあるラベンダー畑

ファーム富田

「ファーム富田」は、夏の富良野を代表する観光スポットです。あたり一面が紫に色づくラベンダー畑を思い浮かべる方も多いかと思います。

ファーム富田には13カ所の花畑があり、ラベンダーが咲きほこるベストシーズンは7月上旬~7月中旬です。園内東側にある「トラディショナルラベンダー畑」は、富良野のラベンダーを全国に広めるきっかけにもなった、日本で最も歴史あるラベンダー畑です。さらに、車で約7分の場所にある「ラベンダーイースト」は日本最大級のラベンダー畑で、7月中のみ見ることができます。

また、園内では富良野カレーやラベンダー色のソフトクリームなど、富良野名物のグルメを楽しむことができます。富良野の絶景とスイーツで、夏の北海道を満喫しましょう。

住所 空知郡中富良野町基線北15
電話番号 0167-39-3939
営業時間 花畑は24時間解放
(各売店の営業時間は異なる)
定休日 年度により異なる
(2020年・2021年は冬季休園)
入園料 無料
アクセス 「中富良野駅」から徒歩20分
公式サイト ファーム富田

【函館エリア】夏の北海道旅行におすすめのスポット2選

函館エリア

函館は四季折々の自然を見られ、新鮮な海の幸も楽しめるエリアです。異国情緒あふれる建物が立ち並ぶのも函館エリアの特徴です。

函館エリアのおすすめスポット

  1. 函館山
  2. 旧函館区公会堂

ここからは、それぞれの観光スポットの詳細を解説していきます。

1.函館山(函館)|展望台から函館の街並みと夜景を一望できる

函館山の霧夜景

渡島半島にある函館山は標高334mの低めの山で、函館を代表する観光スポットです。頂上の展望台からは函館のきれいな夜景と街並みを一望でき、両側が海に囲まれた独特の地形を目にすることができます。初夏は霧がかった夜景を見ることができ、その幻想的な景色は「霧夜景」と呼ばれています。夏でも寒さを感じるほど涼しく風が強いため、寒さ対策しておくのがおすすめです。

山頂までは、ロープウェイや車・バスを使って登ることができ、ロープウェイから見える景色も人気です。また、標高が低い山なので山頂の展望台まで歩いて登ることもできます。徒歩の場合は1時間ほどで登れるので、歩いて登ってロープウェイで下山するのもおすすめです。夏は混雑時間帯での車の通行が禁止されているため、車で移動を考えている方は注意しましょう。

住所 函館市函館山
電話番号 0138-23-3105
営業時間 10:00~20:50
(下りは最終21:00)
定休日 年末年始
ロープウェイ料金 中学生以上:往復1,500円
中学生未満:往復700円
幼児(0~2歳):無料
アクセス 「函館空港」から車で約30分
「函館駅」から市電で約25分
公式サイト 函館山ロープウェイ株式会社

2.旧函館区公会堂(函館)|洋風の雰囲気漂う歴史的建造物

旧函館区公会堂

旧函館区公会堂は明治43年に建てられた洋風建築の建物です。気品を感じさせる華やかな雰囲気の家具などが展示されており、昭和49年には国の重要文化財に指定されました。青みがかった灰色と黄色の外観が特徴的で、ヨーロッパの宮殿のような見た目です。レトロで洋風な雰囲気があり、フォトスポットとして人気があります。

旧函館区公会堂の館内にも入ることができ、ルネッサンス様式の内装で造られています。バルコニーからは函館の美しい景色を一望できるほか、館内には売店やカフェもあり、お土産探しにもおすすめです。

住所 函館市元町11-13
電話番号 0138-22-1001
営業時間 火曜日~金曜日:9:00~18:00(夏期)
土曜日~月曜日:9:00~19:00(夏期)
9:00~17:00(冬期)
公開期間 夏期:4月1日~10月31日
冬期:11月1日~3月31日
休館日 12月31日~1月3日
入館料 一般:300円
学生・生徒・児童:150円
小学生未満:無料
(その他お得な共通入館券あり)
アクセス 「函館駅」から路面電車で約12分
「末広町」から徒歩で5分
公式サイト 旧函館区公会堂

【離島エリア】夏の北海道旅行におすすめのスポット2選

北海道の離島エリア

海や自然が美しい離島エリアもおすすめです。北海道の北西にある離島の「利尻島・礼文島」や、西側の「積丹半島」は夏の北海道旅行にぴったりです。

離島エリアのおすすめスポット

  1. 利尻礼文サロベツ国立公園
  2. 神威岬

ここからは、それぞれの観光スポットの詳細を解説していきます。

1.利尻礼文サロベツ国立公園(離島)|原生の自然を楽しめる

利尻礼文サロベツ国立公園

利尻・礼文サロベツ国立公園は、離島の「利尻島」「礼文島」の約半分、さらに「海岸砂丘林」「サロベツ原野」からなる自然公園です。公園全体の約70%が原生の自然状態となっており、全域で風が強くふいているため夏でも涼しさを感じられます。

見どころは多数ありますが、礼文島の「スコトン岬」や利尻島の「姫沼」、サロベツ原野の「サロベツ原生花園」特におすすめのスポットです。スコトン岬は目の前に広がる日本海を見ながらトレッキングが楽しめ、姫沼では「逆さ利尻富士」と呼ばれる絶景が見られます。また、サロベツ原生花園は夏になると、エゾカンゾウがあたり一面に咲きほこる景色を見ることができます。

住所 天塩郡豊富町上サロベツ
電話番号 0162-82-3232
営業時間
定休日
アクセス 「稚内港フェリーターミナル」からフェリーで約100分
公式サイト 利尻礼文サロベツ国立公園|環境省

2.神威岬(積丹半島)|日本海に囲まれた絶景の積丹ブルー

神威岬

神威岬(かむいみさき)は北海道積丹半島の最西部にある自然公園です。カムイはアイヌの言葉で「神」を意味し、神威岬は神聖な場所となっています。

岬の突端までの道は舗装されており、「チャレンカの小道」と呼ばれるアップダウンのある遊歩道を約20分歩くと突端に到着します。遊歩道の先端では、水平線が丸みを帯びて見えるほど日本海に囲まれた景色を眺望でき、「積丹ブルー」と呼ばれるその景色は絶景です。

また、神威岬に来たら「島武意海岸(しまむいかいがん)」に行くのもおすすめです。島武意海岸は神威岬から車で約20分の場所にあり、島武意海岸から見える海はコバルトブルーに輝いています。潮風がふいて涼しさを感じられるので、夏の北海道旅行はレンタカーを借りて積丹半島の絶景スポットを巡ってみてはいかがでしょうか。

住所 積丹郡積丹町大字神岬町
電話番号 0135-44-3715
営業時間
定休日
アクセス 「新千歳空港」から車で約3時間30分
公式サイト 神威岬|積丹観光協会

まとめ

夏の北海道旅行は魅力が多くあります。北海道の海の幸や豊かな自然、歴史ある建造物などさまざまな観光スポットが存在します。

夏の国内旅行は北海道旅行を検討してみてはいかがでしょうか。

PREZO編集部
PREZO編集部
美味しいものに目がない。食べ歩きやお取り寄せ大好きなPREZOのスタッフが、地域の魅力や商品にまつわるストーリー、北海道の豆知識など、とっておきの情報を発信!