旨みがすごい!ピリ辛濃厚ジャーキー
比布町および近郊で獲れたエゾ鹿のロース肉とモモ肉を使ったソフトジャーキーです。PIPIYUK(ピピユク)の工房で素早く解体した鮮度良いお肉を、すぐに製造工場へ直送。提携する工場にて製品化した商品です。ジビエの臭みはほとんどなく、旨みがギュッと凝縮していて、噛めば噛むほど旨みを感じられます。ピリリと胡椒が効いているのもクセになるポイント!お酒のアテとしてはもちろん、包丁で細かくスライスしてサラダのトッピングに使うのもおすすめです。
比布町および近郊で獲れたエゾ鹿のロース肉とモモ肉を使ったソフトジャーキーです。PIPIYUK(ピピユク)の工房で素早く解体した鮮度良いお肉を、すぐに製造工場へ直送。提携する工場にて製品化した商品です。ジビエの臭みはほとんどなく、旨みがギュッと凝縮していて、噛めば噛むほど旨みを感じられます。ピリリと胡椒が効いているのもクセになるポイント!お酒のアテとしてはもちろん、包丁で細かくスライスしてサラダのトッピングに使うのもおすすめです。
食事制限やダイエット面でも注目されることの多い鹿肉。低脂質・高タンパクでありながら、カロリーは牛や豚と比べて約1/3とヘルシー。鉄分を多く含んでいるほか、ミネラルバランスも良く、消化の良いお肉です。エゾ鹿肉の肉質や味わいはスピード勝負。解体を自前の工房で行うことで、ジビエ特有の臭みはほとんど感じられません。また、ペッパー仕立てにすることでエゾ鹿肉初心者の方でもトライしやすい味わいとなっています。
比布町をフィールドにハンターとして活動する、だんみきさんが運営する工房・ブランドがPIPIYUK(ピピユク)です。ジャーキーには自身で捕獲したエゾ鹿が使われるほか、活動を共にするハンター仲間が捕獲したものも。近年、北海道では農作物被害の観点から害獣捕獲とその三次産業化が推進されていますが、だんみきさん曰く、シンプルにエゾ鹿肉はおいしさが最大の魅力!なのだそう。多くの人にその美味しさを知ってもらうため、本商品は食べやすさもポイントに開発されています。