12時間じっくり煮込んだ牛頬肉
店名の一部「LA BRAISE」は、フランス語で残り火のこと。フランスでは暖炉の残り火に鍋をかけてじっくり調理をする習慣があり、『メゾン・ブレイズ』も長時間煮込む料理を得意としているのがその由来です。本商品は、そんな同店が12時間もの時間をかけた“牛頬肉の赤ワイン煮込み”がメイン。4人前を煮込むのに約1本半もの赤ワインを使用しているというから驚き! お肉はナイフがスッと入るほどのとろとろ感。口に運ぶとホロホロとろけていきます。ソースは赤ワインビネガーとカシス、赤ワインとフォンドボーで濃厚な味わい。最後の一滴まで付けて食べたい美味しさです。