冷涼な気候と寒暖差が美味しさの秘密
曽川農場がある当別町は日本三大川のひとつ、石狩川が流れる自然豊かな町。東京ドーム約2個分もの敷地には、明治27年から代々受け継がれた養分豊富な土壌が広がり、グリーンアスパラ・とうもろこし・じゃがいも・かぼちゃなど様々な野菜を栽培しています。日照時間が長く、夜の時間が短い夏に植えたじゃがいもは、糖分消費を少なく抑えられるため、甘みが保たれて美味しい仕上がりに♪ また、朝晩の寒暖差がさらに美味しく育ててくれます。今年も良い仕上がりになっていますので、お楽しみに!