淡泊ながら、程よい脂のりと旨み
北海道ではホッケに次いで人気の「宗八(そうはち)カレイ」は、淡泊であっさりとした白身魚。肉厚な身はプリプリとした食感で、エンガワには程よく脂があり、旨みが凝縮しています。カリッと焼き上げて、皮ごと味わうのがおすすめです。脂で網に身が付くのを防ぐため、魚焼きグリルを使用する際は余熱をするのが◎。冷蔵庫で自然解凍した宗八カレイを中火から弱火で片面約15分、裏返して約3分。こんがりと焼き色が付くくらいが、一番おいしく味わえます。ほぐした身を使って、お茶漬けや冷や汁もお試しください。本商品は、大ぶりの宗八カレイ2枚入りを2袋をご用意したセットです。