羊蹄山の麓、ニセコ町産ゆめぴりか
蝦夷富士とも称される北海道の秀峰、羊蹄山の麓に位置するニセコ町で手間隙かけて栽培された「ゆめぴりか」です。生産を担うのは、農薬と化学肥料の節減にいち早く取り組み、環境と体にやさしいお米作りを行ってきたニセコ町の平松さん。肥沃な土壌、清らかな水、甘みを生む寒暖差というニセコの特性だけに甘んじず、生育・収穫・収穫後の選別などに手間がかかる、無農薬による合鴨農法で栽培を行っています。こうして収穫された特別栽培米の「ゆめぴりか」は、粘りと豊かな甘みに富んだ、ツヤツヤの一杯に♪