果実をまるっと残した新しいジャム
ジャムだけどジャムじゃない!一般的なジャムとはまた違う、実をしっかりと感じられる新しいジャムです。いちごは瓶の外から見てもわかるほど、きれいに形が残ってるのが分かります。北海道東神楽町で生まれた「ひがしかぐらジャム」は、試行錯誤を繰り返し、あえて果実の形をそのままに。実を残すことでシロップ全体に香りが浸透し、口に運んだときにフルーツ本来の華やかな香りが広がるためです。実を潰してジャムとしてトーストに使うのはもちろん、シロップは炭酸や牛乳と割ってフルーツドリンクとして楽しむこともできます(大容量だからできる贅沢な食べ方♪)。原材料は果実と甜菜糖(てんさいとう)の2つだけ。ミネラルとオリゴ糖を含む甜菜糖で、まろやかな甘さに仕上げられています。