北海道の郷土食・松前漬け
細切りにしたスルメイカと昆布に、醤油・酒・みりん・砂糖で漬けこんだ「松前漬け」は、北海道から古く愛される郷土食。ニシン漁が栄えた江戸時代後期からは、数の子を合わせて作られるようになりました。身欠きにしんを加工・製造する三印 菊地水産の「数の子松前漬」には、食べ応えのある数の子を使用。黒醤油で漬けた“浜のお母さんたち”の昔ながらの味わいが楽しめます。
細切りにしたスルメイカと昆布に、醤油・酒・みりん・砂糖で漬けこんだ「松前漬け」は、北海道から古く愛される郷土食。ニシン漁が栄えた江戸時代後期からは、数の子を合わせて作られるようになりました。身欠きにしんを加工・製造する三印 菊地水産の「数の子松前漬」には、食べ応えのある数の子を使用。黒醤油で漬けた“浜のお母さんたち”の昔ながらの味わいが楽しめます。
贅沢な1パック300g入りで、それが5パックセットでこの値段とは驚き! 松前漬け好きには、たまらない内容となっています。冷凍でお届けするので、1パックずつ解凍して楽しめるのもうれしい限り。近年市場価格が高騰している数の子松前漬けを、たっぷりお楽しみください。
数の子のポリポリとした食べ応え、そして粒の一つひとつが弾ける食感。松前漬け本来の美味しさに、数の子の風味がマッチして、ご飯にもお酒の肴にもぴったり。良質な素材を使用して丁寧に作られ「数の子松前漬け」は、贈り物にもおすすめです。