上質な数の子を4種類の味わい方で
白醤油仕立ての味付け数の子「煌」200gと黒醤油仕立ての味付け数の子「極」200g、ポリポリとした食感とネバネバ感がたまらない数の子入り松前漬けを300g、酒粕で香り豊かに仕上げた山海漬け300gを組み合わせたお得なセットです。
白醤油仕立ての味付け数の子「煌」200gと黒醤油仕立ての味付け数の子「極」200g、ポリポリとした食感とネバネバ感がたまらない数の子入り松前漬けを300g、酒粕で香り豊かに仕上げた山海漬け300gを組み合わせたお得なセットです。
塩抜きの必要がなく、解凍後そのままお楽しみいただけます。ポリポリと、そして粒の一つひとつが弾ける食感。昆布と鰹出汁、白醤油で味付けした白造りの数の子は、まろやかで上品な味わいが特徴。そのままはもちろん、ちらし寿司の具材やパスタの具材として、数の子を細かくカットしてクリームチーズと合わせれば、ワインとマッチするアペリティフにも!
黒醤油で味付けした黒造りの数の子は、程良い塩味とコクがあり、浜のお母さんが作る昔ながらの味わい。味付きで食べやすく、熱々ご飯との相性も抜群です。小口ネギや千切りの大葉をプラスするもよし、お茶漬けや贅沢に炊き込みご飯にするもよし。
細切りにしたスルメイカと昆布に、醤油・酒・みりん・砂糖で漬けこんだ「松前漬け」は、北海道から古く愛される郷土食。ニシン漁が栄えた江戸時代後期からは、数の子を合わせて作られるように。三印 菊地水産が作る「数の子松前漬」には、食べ応えのある数の子を使用。黒醤油で漬けた“浜のお母さんたち”の昔ながらの味わいが特徴。数の子のポリポリとした食べ応え、そして粒の一つひとつが弾ける食感。松前漬け本来の美味しさに、数の子の風味がマッチして、ご飯にもお酒の肴にもぴったり。
数の子と刻んだ野菜を酒粕で漬けた山海漬けは、新潟発祥の伝統食。今や日本全国で知られるようになった山海漬けですが、ニシン漁で栄えた余市で、そして身欠きにしん作りを行う三印 菊地水産ならではの目利きで選び抜いた数の子で作る山海漬けはまさに贅沢な一品。甘みと旨みが引き立つ酒粕にじっくり漬け込むことで、素材そのものの美味しさが倍増。酒粕ならでは白色も相まって、見た目も美しい商品です。