高級なブランドすいかである「でんすけすいか」は、ここ当麻町の有名な特産品。ご祝儀価格で最大75万円の値がついたことでも知られています。道の駅とうまにある物産館「でんすけさんの家」で購入できる他、でんすけすいかをイメージしたキャラクター「でんすけさん」グッズも人気です。
その他にも北海道内でも最高品質の「当麻米」や夏バラ日本一の「大雪の薔薇」など、全国的にも知られているこだわりの品が数多くあります。
おすすめスポットは、花育・木育の場である「くるみなの森」、蝶々の博物館である「パピヨンシャトー」、北海道天然記念物にも指定され探検家気分が楽しめる「当麻鍾乳洞」など、見どころが満載。
豊かな森林に囲まれた当麻町の自然をお楽しみください。
当麻町ってどんなところ?
雄大な大雪連峰をバックに立つ道の駅
吹き抜けホールのガラス張りトンガリ屋根が目印の「道の駅とうま」。雄大な大雪連峰が美しい国道39号沿いにあります。絶対に訪れたいのが四季折々の当麻町の特産品を販売している「でんすけさんの家」。でんすけすいかはもちろんのこと、メロンやとうもろこしなどの野菜・果物も販売されています。道の駅に直結した食事処では絶品のそばを食べることができます。当麻町を心ゆくまで堪能するには道の駅は絶対に寄りたいスポットです。
当麻自慢の真っ黒い大玉すいか
見た目のインパクトもさることながら、紅赤果肉で抜群の甘みを誇る当麻町自慢の「でんすけすいか」はまさにすいか界の王様です。果重は一玉6〜8キログラムにもなり、溢れる果汁とシャリッとした食感が人気。命名の由来は舞台名「デン助」で人気のあった、目の回りや鼻の頭を黒く塗ったユーモラスな姿をした喜劇俳優故・大宮敏光さんから。当麻町のふるさと納税でも抜群の人気を誇るでんすけすいかをお楽しみください。
当麻町の主なイベント
2月 | キャンドルライトフェスティバル |
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7月 | 當麻神社 例祭 |
8月 | とうま蟠龍まつり |
10月 | とうま新米・新そばまつり |