国産イタヤカエデのテロワール
厳冬期にはマイナス20℃を下回る雪深い森の中に自生する、占冠村のイタヤカエデ。雪解けのわずかな期間だけ採集される樹液を煮詰めて作られた、純国産の希少なメープルシロップです。加工も瓶詰めもすべて手作業。ゆえに1年に作られる数は、わずか数百本ほど。北米のサトウカエデ(メープルシュガー)から作られるメープルシロップが、重厚でまったりとした甘さを残すのに対し、占冠村に自生するイタヤカエデから作られるシロップは、しっかりと豊かな風味が広がるのに驚くほど後味がスッキリ。また、ミネラル成分はサトウカエデに比べて3倍から5倍も豊富なのだそう。厳しい北の大地の土壌がこの独特の深みと味わいを生み出しているのです。