“干さない”干物だからおいしい。旨みを凝縮しつつ、身はふっくら
風に当てて乾燥させる従来の製法とは異なり、ふじと屋の干物は特殊なシートを使って“浸透圧”で水分を抜く「ピチピチ造り®」製法。魚の臭みの元となる余分な水分だけを抜き、旨み成分は身に残すという特別な技術です。風に当てることがないため、酸化を防ぐこともでき、ソフトな仕上がりに。社長自らが漁獲地に足を運んで仕入れた、質の高い秋鮭を、ベテラン職人の捌きと「ピチピチ造り®」でさらに美味しく。ふっくらと柔らかな身を存分にお楽しみください。
風に当てて乾燥させる従来の製法とは異なり、ふじと屋の干物は特殊なシートを使って“浸透圧”で水分を抜く「ピチピチ造り®」製法。魚の臭みの元となる余分な水分だけを抜き、旨み成分は身に残すという特別な技術です。風に当てることがないため、酸化を防ぐこともでき、ソフトな仕上がりに。社長自らが漁獲地に足を運んで仕入れた、質の高い秋鮭を、ベテラン職人の捌きと「ピチピチ造り®」でさらに美味しく。ふっくらと柔らかな身を存分にお楽しみください。
仕入れた魚は、ベテラン職人たちの手によって一枚一枚素早く丁寧に捌かれます。水圧を活用した血抜きが行われたのち、ふじと屋の干物の特徴のひとつである、魚醤とみりんで味付け。イワシと塩でじっくり一年以上発酵させて作った、天然の調味料「魚醤」にみりんと塩水を合わせて漬けこむことで、塩のとがった「カド」がやわらぎ、奥行きのある丸みを帯びた味わいに仕上がります。化学調味料に頼らず、魚そのもののうまみを、魚のうまみで引き立てるのが“ふじと屋流”。この旨みも、「ピチピチ造り®」の特殊なシートで最低12時間包むことで、上手に閉じ込められているのです。
本商品は、味付けの段階でもうひと手間かけた、近年のふじと屋が力を入れている干物。産卵時期まではまだ遠く、身が締まりがちな秋鮭を、ふんわり&しっとりした食感にできないものかと辿り着いたのが、豆腐を製造する際に出る上澄み液=「ホエイ(乳清)」でした。味付けの段階で最大8時間とうふホエイに漬け込むことで、抗酸化作用によって、身がしっとりとやわらかな食感に仕上がるのだそう。豆腐由来なので、秋鮭本来の味わいを損なうことがないのもうれしいところ。
社長の齋藤さんが属する北海道食文化研究会と、食品加工研究センターの共同開発により生まれた「とうふホエイさけ」は、その独創性とおいしさが認められ、2019年(令和元年)に「優良ふるさと食品中央コンクール新技術開発部門」農林水産大臣賞、「第26回北海道加工食品コンクール」北海道知事賞をダブル受賞。食のプロたちからも高い評価を受けています。
ふじと屋の干物は、ふくっらな身を守るため、エンボス加工を施した密着シートで一枚ずつ真空包装。冷凍でお届けしますので、お召し上がりの際は、冷蔵庫で1日ゆっくりと解凍してください(お急ぎの場合は10分ほどの流水解凍も可)。しっぽや魚の端っこの位置でシートに切れ目を入れて取り出し、調理します。魚焼きグリルを使うと、身はふっくら柔らかく。また、一般的な干物は身が固くてフライパンではうまく焼けませんが、「ピチピチ造り®」の干物は、身が柔らかいのでフライパンでも美味しく焼けます。フライパンなら、皮目がパリッと香ばしく焼き上がりますよ。